8月4日、37か国のNGO と市民団体(155団体)と個人(5,681人)が沖縄県東村・国頭村にまたがる北部訓練場の高江周辺の米軍ヘリパッド建設中止を求める共同声明を発表しました。FoE Japanなど日本の複数の環境団体などがインターネットを通じて5日間賛同を呼びかけたもので、当会も賛同団体となっています。

 声明では、ヘリパッド建設が行われている沖縄本島の北部のやんばるの森が、ヤンバルクイナやノグチゲラ等多くの固有種・希少種の生息域でもあり、世界的な生物多様性保全の上でも重要な地域であると指摘。また、機動隊が反対住民を暴力的に排除したとして、人権を踏みにじり、かけがえのない自然と人々の暮らしを壊す高江のヘリパッド建設の強行を直ちにやめるよう日米両政府に求めています。

 声明への賛同は現在も継続されています。声明文の全文と賛同団体、賛同署名の方法は、下記のFoE Japan のホームページをご覧ください。
 http://www.foejapan.org/aid/takae/160804.html

 キャプチャ
(画像=FoE Japan ホームページより)