八ッ場ダムの主目的は治水(利根川の洪水調節)と利水(都市用水の供給)ですが、ダム直下にダムの放流により従属発電を行う水力発電所を群馬県がつくる計画があります。このため、八ッ場ダムは電力を生み出すことになっていますが、実際には八ッ場ダムが建設されると、水力発電量は減少します。
 この問題についての解説を載せている「八ッ場ダムと水力発電」のページを更新しました。
 http://yamba-net.org/problem/mokuteki/hatsuden/

 新たな情報開示資料をもとに試算した結果などを反映させています。
 また、八ッ場ダム直下に群馬県営発電所を建設することに伴い、導水路を新たに建設する計画があるとの報道が四年前にありましたが、この計画も具体性がないことを解説しています。