今朝の上毛新聞一面の記事を紙面より転載します。
 茨城県、群馬県に続き、千葉県も国交省関東地方整備局が8月に公表した八ッ場ダムの計画変更案(事業費の再増額)に同意の意向と伝えています。

◆2016年9月14日 上毛新聞
 http://www.jomo-news.co.jp/ns/3414737814984308/news.html
 ー八ツ場ダム事業費増額 議会に説明 千葉も同意の意向ー

 国の八ツ場ダム(長野原町)の事業費増額方針を受け、大沢正明群馬県知事は13日、県議会議会運営委員会に対し、増額に同意する関連議案を20日開会の第3回定例会に提案することを正式に示した。 方針に伴い、事業費を一部負担する6都県のうち、新たに千葉県も同意する意向であることが分かった。

 大沢知事は議運で「ダムの完成をこれ以上、遅らせてはならないと考え、事業費増額はやむをえないとの判断に至った」と説明。同意議案にはダムの早期完成と生活再建事業の早期完了などを求める意見を付けるとした。

 国への回答には都県議会の議決が必要となる。茨城県は「コスト縮減と早期完成を求める」とする意見とともに同意する議案を議会に提出した。千葉県も同様の意見を付けて、月内開会の議会に議案を提出する方針。東京と栃木、埼玉各都県は対応を検討中としている。

 国交省は8月12日、労務単価の上昇などを理由に事業費を約720億円増額して総額約5320億円とする計画変更を6都県に提示。本県の負担分は従来より約33億8千万円増え、約249億4000万円となる見込み。