各政党の公開アンケート結果は、こちらに掲載しています。
 http://yamba-net.org/?p=4963

関連記事を転載します。

■2013年7月12日 上毛新聞一面

-自民は「建設」 4党派「反対」 八ッ場ダム政党アンケートー

 市民団体「八ッ場あしたの会」は11日、参院選比例代表に候補者を立てている12党派に八ッ場ダム建設の是非を聞いたアンケートの結果を公表した。自民が「建設すべき」、社民、生活、今日さん、緑の党の4党派が「建設すべきでない」、民主は「その他」を選び「科学的妥当性をさまざまな角度から検証し、結論を得るべき」と記述した。ほか6党派は10日までに回答していない。
地滑り対策の事業費が増える可能性があることについて、自民は「今後詳細な現地調査が行われる」と回答。民主、社民、生活、共産、緑の党の5党派は「試算されている150億円より増額になる可能性があるとした。
 地元の振興策については、自民が「ダム湖を前提とした地域振興を望む地元の意向を踏まえて取り組む」と答えた。ほかの5党派は「ダム事業による地域振興策には限界があり、ダムと切り離した新たな振興策が必要」との考えを示した。

■2013年7月12日 朝日新聞群馬版
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20130712100580001.html
ー八ツ場ダム 自民は推進、民主は再検証ー

 八ツ場ダム計画(長野原町)見直し派の市民団体「八ツ場あしたの会」は11日、参院選比例区に候補者を出した12政党へのアンケート結果を公表した。締め切りの10日までに6党が回答し、「建設すべきだ」を自民、「建設すべきでない」を生活、共産、社民、緑の党が選択。民主は「もう一度、科学的妥当性を様々な角度から検証し、結論を得るべきだ」とした。

 総事業費4600億円、完成時期2015年度の基本計画については、他党が地滑り対策による増額や工期の遅れを指摘する回答を選んだのに対し、自民は地滑り対策は「今後調査が行われ、必要な対策を講じると承知」、完成時期は「早期完成に向けて全力を傾注すべきだ」とした。詳細は会のホームページ(http://yamba-net.org/)で公開している。

 また、同会は12日午後2時半から「八ツ場ダムによる景観と歴史遺産の破壊」と題した学習会と懇談会を県庁昭和庁舎で開く。「ダム検証のあり方を問う科学者の会」共同代表で慶応大名誉教授(環境人文学)の川村晃生さんと考古学者の勅使河原彰さんが講師で、資料代300円が必要。

■2013年7月12日 毎日新聞群馬版
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130712ddlk10010132000c.html
-参院選:八ッ場ダム賛否、6政党が回答−−市民団体アンケ /群馬ー

 八ッ場ダム(長野原町)の建設見直しを求める市民団体「八ッ場あしたの会」は10日、参院選比例代表に届け出た12政党に、八ッ場ダムの賛否などを聞いたアンケートの結果を発表し、6政党が回答した。回答は、同会のホームページ(http://yamba-net.org)に掲載している。
自民は「建設すべきだ」、生活、共産、社民、緑の党は「建設すべきでない」、民主は「もう一度検証すべきだ」と回答。公明、みんな、みどりの風、維新などは回答しなかった。【奥山はるな】