八ッ場ダムの住民訴訟では、裁判所が八ッ場ダム問題の中身に立ち入ろうとせず、行政の進める施策に裁判所が口を出さないという方針が貫かれています。
 門前払いの判決により、原告住民側の敗訴が続いていますが、住民側に立つ専門家らの証言は、いずれ歴史がその正しさを証明することでしょう。
 中でも問題とされるのは、ダムに水を貯めた後、災害の危険性が格段に高まることです。 

 来週月曜日、八ッ場ダム住民訴訟の群馬裁判の控訴審で下記のとおり、地すべり問題の証言が行われます。

 12月 9日(月) 午後 3時00分~45分 東京高裁)825号法廷

   証人  坂巻幸雄先生(元工業技術院地質調査所 主任研究官・技術士).

   「八ッ場ダムの地すべり誘発の危険性について」