国交省関東地方整備局が6日に発表した八ッ場ダムの計画変更案に関して、当会では昨日、声明を公表しました。
 声明文はこちらに掲載しています。⇒http://yamba-net.org/?p=5421
 関連記事を転載します。
 
◆2013年8月13日 上毛新聞社会面
ー八ッ場ダム建設見直し求め声明文 あしたの会ー

 八ッ場ダムの建設に反対する市民グループ、八ッ場あしたの会は12日、ダム建設事業の抜本的な見直しを求める声明文を国土交通省関東地方整備局と本県など流域1都5県にファックスで送付したと発表した。
 同整備局が6日、八ッ場ダム建設の工期を2015年度から19年度に延長するなどの基本計画変更を示したことへの抗議。
 同会は声明文で、ダム建設について ①500億円以上の事業費増額が必要になる ②首都圏の水需要は縮小する ③治水効果は希薄 ④建設地には貴重な動植物や遺跡がある
 ーなどの問題点を指摘し、「冷静な目で見直しを」と訴えている。

◆2013年8月13日 朝日群馬版群馬版
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20130813100580001.html

ー建設見直し求めてー
 国土交通省が八ツ場ダム(長野原町)建設の基本計画を変更し、工期を4年延長する方針を示したことについて、見直し派の市民団体「八ツ場あしたの会」は12日、群馬など関係6都県の知事にあてて建設見直しを求める声明を出した。

 国交省は6日に示した変更案で工期を現行の2015年度から4年延長するとしたが、声明は「本当に19年度に完成するか不透明」と主張。「変更なし」とした約4600億円の総事業費についても「増額が必要になることが予想される」とし、「このままダム完成に向けて推進することは将来に大きな禍根を残す」としている。