2013年1月30日

 昨日、国交省より八ッ場ダム関連の発表が二つありました。一つは、八ッ場ダムの本体工事費を来年度予算にはまだ計上しないことを示唆する発表、もう一つは、八ッ場ダムの上位計画である利根川水系河川整備計画に八ッ場ダム計画を位置づける整備計画原案の発表です。
 つまり国交省は、今後30年間の利根川の治水・利水などインフラ整備を定める河川整備計画に八ッ場ダム計画を位置づけるつもりではあるものの、八ッ場ダムをいつ完成させるか見通しを立てていない、ということです。
 本体工事の着工が大幅に遅れていることについて、国交省はこれまで民主党政権が本体工事の予算を執行しなかったからだと説明してきましたが、実際には関連工事の遅れが本体着工を阻んでいる最大の要因です。八ッ場ダムの本体工事の予定地、名勝・吾妻渓谷には、今もJR吾妻線が通っており、吾妻線の付け替え完了のメドが立っていません。

 ダム湖観光に一抹の期待を寄せる地元のダム推進派住民も、役に立たない八ッ場ダムに巨額の税金を投入することに反発する利根川流域住民も、国交省の眼中にはありません。事業の継続による利権の温存が自己目的化しているのが八ッ場事業の実態です。民主党政権下では、政権奪還をめざす自民党も国交省も地元の推進派住民を後押しする姿がよく見られましたが、政権復帰を果たした今、2009年以前と同様、地元は孤立することになるでしょう。

 八ッ場ダム事業には半世紀を超える歴史があり、関係者の利害が複雑化して解決がきわめて困難と言われます。それでも、民主主義が機能しているのであれば、関係住民の意見を行政が調整し、よりマシな政策が選択されるはずです。
 わが国の河川行政においては、民意を政策に反映させることを行政がかたくなに拒んでおり、官僚が一切を仕切る息苦しい状況が続いています。八ッ場ダムの本体工事費は計上されないものの、関連工事費は来年度も100億円近くが計上されます。

 関連記事を転載します。上毛新聞では「15年度のダム完成は困難な状況」としていますが、これはかなり抑えた表現です。実際には国交省の試算や前田元国交大臣による国会答弁から、このまま順調にダム本体工事が実施されたとしても八ッ場ダムの完成は2020年以降となるのは確実な情勢です。

◆2013年1月30日 上毛新聞

 -八ッ場ダム 本体工事費計上せず 関連費用は97億5200万円ー

 閣議決定された2013年度予算案で、政府は八ッ場ダム(長野原町)関連予算として地方負担分を含めて97億5200万円(前年度比約37億円減)を計上した。このうち本体関連工事費として18億円を盛り込んだが、本体工事費そのものは計上されなかった。民主党政権が12年度に計上していた本体関連工事費は執行されない見通しで、現計画が予定する15年度のダム完成は困難な状況となっている。

 本体関連工事費18億円の内訳は、資材置き場や工事用道路の建設費、調査費などで、執行されない見通しの12年度予算とほぼ同じ内容で同額。国土交通省の担当者は「本体工事はいきなり着工できるわけではなく、手順がある。まずは本体工事のための準備工事が必要だ」と説明している。

 水没予定地の生活再建対策としては80億円を盛り込み、付け替え道路や住民の移転補償費などに充てる。生活再建対策費は「必要な生活再建が徐々に進んでいる」として、前年度比で約37億円の減少となっている。
 11年度末に八ッ場ダムの建設再開が決まった後も1年以上、本体工事の着工は行われないまま足踏み状態が続いている。本体工事着工の時期について、同省の担当者は「関連工事を進め、工程を精査して行く中で検討することになる」としている。

 政府予算案に対し、大沢正明知事は「これ以上遅れないよう本体関連工事に一刻も早く着手し、最大限工期短縮に努力して早期にダムを完成させるとともに、
生活再建事業の早期完成に全力で取り組んでもらいたい」とのコメントを発表した。
 一方、長野原町の高山欣也町長は「本来、本年度中に執行する予算が増額もなくそのまま新年度に回され、ダム完成が1年遅れる。自公政権になり、地元のことを考えてくれるかと期待していただけに、残念としか言いようがない」と厳しい口調で話した。

◆2013年1月30日 上毛新聞

 -利根川・江戸川整備で「八ッ場建設」 関東地方整備局 計画原案に明記ー

 国土交通省関東地方整備局は29日、今後30年間の河川整備内容を定める「利根川・江戸川河川整備計画」の原案を公表、八ッ場ダム(長野原町)建設を盛り込んだ。洪水を防いだり、水道・工業用水を確保するため必要と判断。民主党政権時にダム本体予算の執行条件とされた計画は、有識者会議や流域住民からのパブリックコメント、本県を含む6都県知事からの意見聴取を踏まえて最終決定する。
 本体工事着工の時期は不透明だが、太田昭宏国交相は同日の記者会見で「条件に縛られない」と述べ、計画の策定状況にかかわらず本体着工する考えを示した。

 原案は、安全に流すことを目指す洪水量(目標流量)を70~80年に1度の洪水規模に当たる毎秒1万7千㌧(基準点・伊勢崎市八斗島町)と想定。これに対応するため、河道の掘削や堤防の整備とともに、八ッ場ダムの建設を明記した。
 計画策定に向け、整備局は有識者会議を昨年9月に4年4カ月ぶりに再開し、目標流量から協議してきた。1万7千㌧は利根川流域の人口や資源を考えると妥当とする意見があった半面、ダム建設のための過大な目標とする指摘もあった。

 県の笹森秀樹県土整備部長は「計画の策定前に、本体着工しても法的には何ら問題ない。早期着工をお願いしたい」と話した。
 水源開発問題全国連絡会の嶋津暉之共同代表は原案について「一方的に議論を打ち切り、反対意見がまったく反映されていない。ダム建設を強引に進めようとしている」と批判した。
 八ッ場ダムをめぐっては、政権交代直後の2009年9月に前原誠司国交相(当時)が建設中止を表明。建設再開を決める際に藤村修官房長官(同)の裁定により河川整備計画の策定が本体予算執行条件の一つとされた。

◆2013年1月30日 日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO51126470Z20C13A1L60000/

 -八ツ場ダム関連、地元の評価二分 来年度政府予算案ー

 政府が29日に閣議決定した2013年度予算案は、群馬県の八ツ場ダムの本体関連事業費として12年度と同額の18億円(事業費ベース)を計上した。太田昭宏国土交通相がダムの早期完成に前向きな姿勢を示したことに地元は期待を寄せる一方、完成時期が依然として見えないことへの不満も漏れている。

 八ツ場ダムには本体関連事業のほか、水没予定地の周辺に暮らす住民の生活再建事業を含めて97億5200万円を計上。道路の付け替え工事などがピークを越えたため、12年度に比べて約37億円減った。

 本体関連事業には12年度予算でも同じ金額を計上していたが、事業着手の前提条件となる利根川水系の河川整備計画が未整備だったため、予算が執行されないまま宙に浮いていた。現時点でも今年度中の執行にメドが立っておらず、予算を新年度に事実上繰り越す格好だ。

 13年度に予定される事業も、ダム本体に使用するコンクリート材料を生成するプラント設置のための土地整備など12年度と同じ。一方で本体の建設費は12年度予算の執行の遅れなどを理由に今回も盛り込まれなかった。太田国交相は「早期完成を目指す」とするが、具体的な着工時期が示されないことに地元の反応は複雑だ。

 群馬県の大沢正明知事は「本体関連工事に一刻も早く着手し、早期にダムを完成させて欲しい」と早期着工に期待する。

 これに対し、ダムの地元・長野原町の高山欣也町長は「本体工事が盛り込まれず期待はずれだ。完成が1年遅れれば、生活再建も1年遅くなる」と不満を隠さない。下流県も「予算の内容をよく見て対応を決める」(埼玉県)と戸惑い気味だ。

 予算案の発表に合わせるように国交省関東地方整備局は同日、河川整備計画の原案を公表。利根川で大洪水が発生した場合に十分な治水能力を確保するため、八ツ場ダムの建設は必要だとの考えを改めて示した。

 太田国交相は「(計画には)縛られるものではない」と強調するが、具体的な着工時期が示されないことに地元の懸念は強い。

 一方、北関東3県のダム事業では霞ケ浦導水事業(茨城県)が12年度当初予算に比べて18%減の4億4900万円、思川開発事業(栃木県)には26%増の14億7200万円が計上された。

◆2013年1月30日 読売新聞群馬版

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20130129-OYT8T01605.htm

 -八ッ場「同額」18億円 政府予算案ー

 政府は29日に閣議決定した2013年度予算案で、八ッ場ダム(長野原町)の本体工事の関連事業費として18億円を計上した。民主党政権が12年度予算に計上した同額を13年度に持ち越し、12年度内の着工は見送った格好。だが、太田国土交通相は同日、着工について、民主党政権が前提条件とした利根川水系の河川整備計画策定に「縛られるものではない」と述べ、13年度の早期着工の可能性を示唆した。

 大沢知事は閣議決定を受け、「『早期完成に向けて取り組みを進める』との基本方針に沿い、予算計上したと聞いている。本体関連工事に一刻も早く着手してほしい」とコメント。

 一方、民主党政権と同額の予算計上に地元からは不満の声も上がる。

 長野原町の高山欣也町長は「(自公政権の)真意が分からない。4年間も捨て置かれた地元の気持ちが分かっていない」と批判。代替地で新旅館の建設工事を進めている老舗旅館「山木館」の樋田洋二さん(65)は「(同額予算は)夏の参院選で勝つため、余計な波風を起こしたくないためでは」と言葉少なに語った。

 また、国交省関東地方整備局は29日、民主党政権下で本体着工の条件とされた河川整備計画の原案を公表した。

 同整備局は昨年9月から計3回、計画策定に向けて意見を聞く有識者会議を開催。70~80年に1度発生する洪水にも対応できるよう、伊勢崎市八斗島の基準点の目標流量を毎秒1万7000立方メートルとする案を示していたが、昨年10月中旬以降、約3か月間、会議は開かれていない。

 会議では、反対派の委員が「目標流量は過大で、ダムありきの議論だ」と反発。だが原案は、同整備局の提案を踏襲した内容となっており、今後20~30年間の治水対策として八ッ場ダム建設のほか、堤防や調節池の設置場所や規模が示された。

 同整備局は今後、群馬など流域都県に原案を説明。有識者や関係住民、関係都県知事の意見を聞き、策定作業を進める。

 地元からは「新たな一歩。なるべく早く工事をやってほしい」と歓迎の声が上がる一方、建設見直しを求めてきた市民団体「八ッ場あしたの会」の渡辺洋子事務局長(55)は「河川行政に民主主義がない」と批判した。
     ◇
 一方、国交省は29日、八ッ場ダム事業の再検証で作成した11年の報告書に、土砂堆積量の推計値など17か所の誤記載があったと公表した。入力ミスなどが原因で、同省は「検証の結果には影響しない」としている。

◆2013年1月30日 東京新聞群馬版

http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20130130/CK2013013002000145.html?ref=rank

 -利根川河川整備計画原案 八ッ場ダム「争点棚上げのまま」 市民グループら批判ー

 
国土交通省関東地方整備局が二十九日公表した利根川・江戸川河川整備計画の原案。有識者会議では意見が激しく対立していた「目標流量」については従来通り、八ッ場(やんば)ダム(長野原町)が必要とされる数値にした。有識者会議の一部の委員や議論を注視してきた市民グループからは「問題点は棚上げのままなのに」と批判が上がった。 (伊藤弘喜)

 原案は、利根川の基準地点(伊勢崎市八斗島町)で洪水時に水を安全に流せる量「目標流量」を毎秒一万七千立方メートルと設定。八ッ場ダムを建設することを明示した。
 有識者会議では、目標流量を「一万七千」とすることをめぐって国交省側が主張する通り妥当かどうかで意見が割れていた。「一万七千は過大だ」と主張してきた一人、大熊孝・新潟大名誉教授は「科学的に説明されていない。棚上げして議論を進めるのは心外だ」と戸惑いをあらわにした。
 市民グループ「八ッ場あしたの会」の渡辺洋子事務局長(前橋市)は「国交省は争点を強引にすっ飛ばす形でしか進められないことが露呈した」と批判した。

 関東地方整備局の担当者は「有識者会議は結論を得る場ではなく意見をいただく場だ」と話している。
 有識者会議は昨年九月末、四年ぶりに第五回が開かれ、十月十六日の第七回を最後に途絶えている。

◆2013年1月30日 朝日新聞群馬版

http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20130130100580003.html

 -八ツ場関連予算37億円減少ー

 安倍政権が29日に閣議決定した2013年度予算案には、八ツ場ダム関連の98億円が盛り込まれた。総額では37億円の減少。国土交通省は15年度中となっている工期について「精査する」とし、基本計画の見直しに含みを持たせた。

 内訳は、ダム本体工事を行うための道路や作業場の建設費といった関連費が18億円(うち国費7億円)、移転代替地整備などの生活再建対策事業費が80億円(うち国費43億円)。本体工事関連費は12年度分が繰り越され、生活再建事業費が37億円減った。

 八ツ場ダムの総事業費は基本計画上、ダムで国内最高の4600億円。国費以外は、群馬を含む6都県などが負担する。11年12月に建設再開は決まったが、12年度の本体工事関連費は、政局の混迷で執行されないまま今に至っている。

 6都県など推進側は、基本計画通り15年度末のダム完成を求めているが、工期の延長は必至の情勢だ。国交省の担当者は「変えるかどうかは、現段階で何とも言えない」と述べた。

 また、道路など八ツ場ダム以外の県内公共事業への個別の予算配分は未定の部分が多いという。財務省の担当者は「まだ具体的な要望が届いていないため、決めようがない状況」としている。(伊藤弘毅)

 -河川整備計画「縛られない」と国交相ー

http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20130130100580002.html

 予算案が閣議決定される数時間前。国交省関東地方整備局は、利根川水系の「利根川・江戸川河川整備計画」の原案を公表した。

 同計画は民主党政権では八ツ場ダム本体の着工条件とされたが、太田国交相は29日、「縛られるものではない。(ダムの)早期完成を目指す」と述べた。

 原案は利根川水系の洪水対策として、基準点(伊勢崎市八斗島)の目標流量を毎秒1万7千トンとし、八ツ場ダムを必要な施設に位置づけた。整備局は、群馬など関係6都県を集めた会議を2月1日に開いて説明。学識経験者や関係住民の意見も聴くという。

 整備局は昨年9月に4年4カ月ぶりに計画策定に向けた有識者会議を再開したが、「治水・利水両面で、八ツ場ダムは有効策ではない」(大熊孝・新潟大名誉教授)といった反対論を受けて紛糾。3回の会合の後は約3カ月間、開かれていない。

 -長野原町長「動きが遅いし、額が少ない」ー

http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20130130100580001.html

 「国の責務で、これ以上の遅れが生じないよう、本体工事に一刻も早く着手し、工期短縮に努力して早期にダムを完成させていただきたい」。大沢正明知事は29日、予算案の閣議決定後にコメントを発表した。

 長野原町の高山欣也町長は「正直がっかり」。関連工事費は今年度分の18億円を執行せずに13年度に繰り越し。「動きが遅いし、額が少なすぎる。ダム本体は、いつになったら着工されるのか」と憤る。太田国交相の現地視察を求めているが、予定はないという。

 関連工事は太田国交相が同日に13年度着工としたが、ダム本体については明言していない。事業費を負担する群馬など6都県や、長野原町は、総事業費4600億円で15年度完成とする基本計画を守るよう求めており、工期延長や事業費増加は、国との新たな「火種」になる可能性がある。

 河川整備計画を慎重に協議するよう太田国交相に求めていた見直し派は、怒りが収まらない。

 水問題研究家の嶋津暉之さんは「有識者会議で協議している最中なのに、整備計画の策定を強行に進め、関連工事の予算を執行しようとしている。太田国交相は官僚の言いなりだ」と批判した。(小林誠一、長屋護)

◆2013年1月30日 毎日新聞群馬版

http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130130ddlk10010092000c.html

 -河川整備計画:国交省整備局、原案発表 八ッ場ダム建設や堤防整備 /群馬ー 

国土交通省関東地方整備局は29日、利根川・江戸川河川整備計画の原案を発表した。
 今後、有識者や流域の住民からの意見募集などを経て、正式に策定する。

 民主党政権が、同計画の策定を八ッ場ダム(長野原町)本体工事着工の条件としたため、12年度予算に計上した八ッ場ダム関連工事費はこれまで執行されず、安倍晋三内閣はこの日、閣議決定した13年度予算案に再び計上した。
 本体工事着工に向け、太田昭宏国交相がどう手続きを進めるかが焦点だ。

 河川整備計画は、河川の整備目標と、ダムや堤防などの具体的な整備内容を示すもの。97年の河川法改正に伴って策定が義務づけられた。
 利根川水系では、09年9月に八ッ場ダム中止を唱えた民主党政権が発足し、策定作業が一時中断したものの、11年12月に建設再開が決まり、策定作業も再開された。

 原案では、治水対策の根拠となる利根川の目標流量(伊勢崎市八斗島地点)を毎秒1万7000立方メートルに設定。流域には政治・経済の中枢が集中するとして、他の河川よりも安全水準を高く設定し、70~80年に1度起こりうる洪水に耐えられるようにした。
 また、具体的な整備内容には八ッ場ダムの建設を始め、流域1都5県での堤防整備などが挙げられた。

 八ッ場ダムについて、政府は13年度予算案に、本体工事に向けた作業ヤードの造成や、工事用道路の整備など、12年度予算にも計上されていた関連工事費18億円を計上。生活再建対策事業費には、12年度比37億円減の80億円をあてた。【奥山はるな】

 -13年度予算案:閣議決定 八ッ場ダム、早期完成に全力を−−知事コメント /群馬ー

http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130130ddlk10010104000c.html

 13年度政府予算案の閣議決定を受け、大沢正明知事は29日、「政府には、新年度予算の早期成立を図り、緊急経済対策に基づく補正予算とあわせて、最大の課題である『景気対策』『震災復興・防災対策』『暮らしの安心確保』に取り組んでもらいたい」とするコメントを発表した。

 また八ッ場ダムについては「国の責務において、これ以上の遅れが生じないよう、本体関連工事に一刻も早く着手し、最大限工期短縮に努力して早期にダムを完成させ、生活再建事業の早期完成に全力で取り組んでほしい」とした。【奥山はるな】

 —転載終わり—

 利根川の河川整備計画原案については、こちらもご参照ください。

http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1835

 「利根川の河川整備計画を強引に策定したい国交省」