2013年2月13日

 国交省が利根川水系河川整備計画を策定するために昨年9月に再開した利根川・江戸川有識者会議は、10月から9回続けて会議がキャンセルされてきましたが、自公政権の復活を受けて、明日再開されます。

 会議終了後、有識者委員有志による記者会見が開かれます。そのお知らせを入手しましたので、転載します。

報道関係者各位

 利根川・江戸川有識者会議委員  新潟大学名誉教授 大熊 孝
                       拓殖大学准教授  関 良基

                 
 「利根川河川整備計画の策定の進め方 及び 利根川・江戸川有識者会議の運営に関する公開質問書」の提出についての記者会見のお知らせ

 利根川・江戸川有識者会議は昨年10月16日に開催された後、会議の開催予定が9回も取り消され、2月14日にようやく再開されることになりました。

 前回までに治水目標流量17,000㎥/秒とその洪水流出モデルとは食い違う事実や根拠が複数示されているにもかかわらず、国土交通省関東地方整備局は耳を傾けずに4ヶ月放置し、会議に先駆けて17,000㎥/秒を前提とした利根川・江戸川河川整備計画の原案を発表しました。

 関東地方整備局による利根川河川整備計画の策定の進め方及び利根川・江戸川有識者会議の運営は、看過できません。
 そこで、委員有志で、抗議を込めて国土交通大臣および関東地方整備局長に対して、公開質問書を提出することにしました。

 下記のとおり、記者会見を行いますので、是非、取材にお出でくださるよう、お願いします。

 ◆記者会見の日時  2013年2月14日(木)午後3時半頃より(有識者会議終了後の座長会見の後)
 

 ◆記者会見の場所  日本青年館 304会議室(3階)

 ~~~転載終わり~

有識者会議の開催情報は、こちらに掲載しています。

http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&storyid=1846

会議の開催:午後1時~3時、会場は日本青年館三階の国際ホール