今朝の上毛新聞一面に掲載された記事を転載します。
 八ッ場ダム予定地では、工事現場で死亡事故が発生しているほか、ダム事業による付け替え国道で落石事故、地すべりが発生し、JR「川原湯温泉駅」前で大雨時に土砂流出事故が起きています。
 これから始まるダム本体準備工事等についても、予算の制約がある中、地元では安全性について不安視する声があります。

◆2014年2月9日 上毛新聞

ー自然災害対応の建設会社を公募 国交省八ッ場事務所ー

 国土交通省八ッ場ダム工事事務所は8日までに、ダム建設予定地などで自然災害が発生した際の応急対策業務協定について、締結を希望する建設会社の公募を始めた。

 長野原町と東吾妻町内にあるダム予定地や代替地、付け替え道路などが対象。協定を締結しておくことで、災害復旧工事の入札手続きを簡略化でき、建設業者が迅速に対応できるようになる。協定期間はことし4月1日から1年間。2月26日まで申請を受け付け、3月17日に10社程度を選定する。15年度以降も毎年、再選定する方針。