八ッ場ダム事業の見直しを求めている「ダム検証のあり方を問う科学者の会」は、八ッ場ダム事業を中止し、水没予定地域の遺跡保存を求める要請書を国交大臣、文化庁長官、群馬県知事に提出しました。
これに対して、国交省、文化庁はともに回答を拒否し、群馬県は口頭での回答を7月12日に行うとのことです。
「科学者の会」の川村晃生氏(共同代表)と勅使河原彰氏は、群馬県の担当者と会談後、その結果報告をして下さいます。あわせて、八ッ場ダムによる景観と歴史遺産の破壊についてもお話し下さることになりました。そこで、以下のように学習会を開きます。この問題にご関心のある方は、どなたでもご参加ください。

★「八ッ場ダム予定地域における遺跡群の保存に関する要望書」
http://yamba-net.org/?p=2323

■2013年7月12日(金)午後2時半~4時
■群馬県庁昭和庁舎会議室
〒371-0026 群馬県前橋市大手町1丁目1−1  電話:027-226-2119
〔電車・バス〕JR両毛線前橋駅下車、バス約6分。
〔車〕関越自動車道前橋インターチェンジから国道17号経由、約10分。

■講師:川村晃生(慶応義塾大学名誉教授・環境人文学)
勅使河原 彰(文化財保存全国協議会・考古学)

*資料代:300円

主催:八ッ場あしたの会