国交省関東地方整備局と水資源機構が思川開発(南摩ダム)事業の検証素案に関するパブリックコメントと公聴会開催を発表しました。
 思川開発の検証作業は3年半ストップしていたのですが、昨年秋に再開されました。3月29日に関東地方整備局による「検討の場」(第6回幹事会)で思川開発が他の代替案と比べて最も有利であるとする茶番劇のような検証結果が示され、推進のお墨付きを得ようと一挙に動き出しました。

 独立行政法人・水資源機構の公式サイトに、思川開発事業の検証作業の経過を報告する資料が掲載されています。
  http://www.water.go.jp/honsya/honsya/verification/omoigawa.html 

 思川開発事業の検証に係る検討報告書(素案)
 http://www.water.go.jp/honsya/honsya/verification/pdf/omoigawa/omoi_suan.pdf 

 パブリックコメント(意見募集)の期間は4月12日(火)~5月11日(木)です。詳しくは国交省関東地方整備局の下記のURLをご覧ください。
 http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/river_00000251.html
 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000644318.pdf
 
 公聴会の意見発表者は茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都(1都5県)の在住者が対象で、申込み期間は 4月12日(火)~4月25日(月)です。下記のURLをご覧ください。
 http://www.ktr.mlit.go.jp/kisha/river_00000252.html
 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000644321.pdf

 なお、2月6日の思川開発事業に対する反対集会の報告内容が水源開発問題全国連絡会のホームページに掲載されています。
  http://suigenren.jp/news/2016/02/07/8193/