2月22日、国交省関東地方整備局は事業評価監視委員会を開催し、江戸川スーパー堤防(篠崎公園地区)の再評価を議題に取り上げました。

 江戸川スーパー堤防(篠崎公園地区)事業の配布資料は以下のページに掲載されています。
 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000641422.pdf
 http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000641423.pdf

 国交省は来年度には江戸川区および東京都と協定を結んで、江戸川区の篠崎公園地区のスーパー堤防整備事業を推進していく考えです。
 江戸川流域では北小岩一丁目に続いて、篠崎公園地区でもスーパー堤防を整備するということです。完成予定は2026年度です。昨日の審議では、最終的に継続が認められました。

 一部の地区にスーパー堤防を整備しても、長大な流域の点を整備するにすぎませんから、洪水を防ぐ役には立ちません。本来の治水を目指すのなら、治水効果が期待できず、時間と費用ばかりかかるスーパー堤防や八ッ場ダム建設という選択肢はない筈です。