日本の水政策のキーパーソン 沖 大幹氏 講演会のお知らせ

 今後は気候変動が激しくなり、渇水も大洪水も増えてしまう。だからダムやスーパー堤防が必要‥ ほんとうでしょうか? 
 海外では砂漠化が進行し、水不足が深刻化すると言われていますが、日本でもそうなのでしょうか? 
 沖大幹教授は水文学の第一人者であり、国交省の数々の審議会の座長や委員を務めてこられました。まずは日本の水の実態や、水政策の方向性についてじっくりお話を伺います。続けて、市民運動の理論的支柱である嶋津暉之さんから質問をお出しし、さらに問題点を掘り下げます。
 まもなく縮小社会に入り、財政再建が急務とされる日本ですが、一方で、アベノミクスによる公共事業への投資がふくれあがっています。河川行政も例外ではありません。重要な岐路における重要な議論、ぜひお見逃しなく!

◆日時:2014年7月26日(土) 13:30〜16:00

◆会場:全水道会館 4F 大会議室 
(JR水道橋駅東口より徒歩3分、都営地下鉄三田線水道橋駅 A1出口より徒歩1分 1Fがニューヨークカフェになっているビルです。) 地図はこちら↓
 http://www.nijou.jp/page108.html

◎参加費 500円

 沖 大幹 氏(東京大学教授) 講演

 対談 沖大幹氏 × 嶋津暉之氏
          (八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会共同代表、水源連共同代表)

 登壇者プロフィール

●沖大幹 氏 1964 年生まれ。2006 年より東京大学生産技術研究所教授。著書に『水危機 ほんとうの話』(2012 年、新潮選書)、『東大教授』(2014 年、新潮新書)など。第16 回生態学琵琶湖賞など受賞多数。国土審議会水資源開発分科会調査企画部会座長、中央環境審議
会専門委員ほかを歴任。

●嶋津暉之 氏 1943 年生まれ。2004 年まで東京都環境科学研究所勤務。著書に『水問題原論(1999 年、北斗出版)、『八ッ場ダム――過去、現在、そして未来』(共著、2011 年、岩波書店)など。水源連共同代表の他、「八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会」代表なども務める。八ッ場ダムをはじめ、全国のダム建設問題について技術的解析を行っている。

共催:八ッ場ダムをストップさせる市民連絡会、八ッ場あしたの会、水源開発問題全国連絡会、利根川流域市民委員会

後援:水情報センター

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