群馬控訴審で弁護士と控訴人による最終陳述が行われ、結審となりました。判決は5月14日(水) 午前10時30分 判決言い渡し 825号法廷 です。

・控訴人最終準備書面 http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/gunma_k/gunma_g_junbi_saishu.pdf

・意見陳述書(弁護士 大川隆司)(法的枠組み) http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/gunma_k/gunma_g_iken_ookawa.pdf

・意見陳述書(弁護士 嶋田久夫)(治水利水) http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/gunma_k/gunma_g_iken_shimada2.pdf

・意見陳述書(弁護士 福田寿男)(危険性) http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/gunma_k/gunma_g_iken_fukuda2.pdf

・意見陳述書(控訴人 角田凡夫) http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/gunma_k/gunma_g_iken_tsunoda.pdf

・意見陳述書(控訴人 羽部光男) http://www.yamba.sakura.ne.jp/shiryo/gunma_k/gunma_g_iken_habu.pdf

◆2014年2月12日 朝日新聞群馬版
http://www.asahi.com/area/gunma/articles/MTW20140212100580001.html

ー八ツ場ダム 控訴審が結審ー

 八ツ場ダム(長野原町)への建設負担金支出差し止めを関係6都県に求めた住民訴訟で、群馬分の控訴審第3回口頭弁論が10日、東京高裁(滝沢泉裁判長)であり、原告側が最終意見陳述をして結審した。判決は5月14日。
 控訴人は群馬県民16人。意見陳述で、嶋田久夫弁護士は「治水効果はなく、人口減少で水需要も減っている」、福田寿男弁護士も「一審判決後、国土交通省も再検証で約150億円の対策費として地滑りの危険性を認めた」と主張した。
県側は治水・利水両面で八ツ場ダムは必要とし、地滑りの危険性も「技術的に解決可能」と準備書面で反論している。
 この住民訴訟は2004年に前橋など6地裁に提訴された。一審判決は「行政の裁量の範囲内」としてすべて原告が敗訴。控訴審も東京、千葉、栃木分で原告が敗れたが上告し、司法上の決着は最高裁に持ち越されている。(小林誠一)