霞ケ浦と利根川、那珂川を導水路で結ぶ霞ケ浦導水事業の差し止めを求めて、茨城、栃木両県の那珂川流域8漁協が国交省を相手に裁判で闘っています。
 昨年7月の水戸地裁での一審判決はまことに残念ながら、漁協側の全面敗訴でしたが、 霞ケ浦導水事業によって那珂川からの大量取水と、汚濁度が高い霞ケ浦から那珂川への送水が行われれば、那珂川のアユ漁、シジミ漁などが致命的な打撃を受けることは必至です。漁協側はこの不当判決を到底受け入れることはできませんので、東京高裁に控訴しました。

 その第1回の控訴審が下記のとおり開かれます。ご都合のつく方は是非、傍聴においでください。

◆霞ケ浦導水差し止め裁判の第1回控訴審
 1月26日(火) 午後3時
 東京高裁   812号法廷