東京都への情報公開請求および水道統計、工業統計表の最新資料によって、全国、利根川流域6都県、東京都の水道の一日最大給水量、一人一日最大給水量の動向および全国、利根川流域6都県の工業用水の動向をグラフ化しました。全国、利根川流域は2013年度まで、東京都水道は2015年度(9月迄)までのデータが入っています。

★東京都の水道の一日最大給水量、一人一日最大給水量の動向
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★利根川流域6都県の水道用水の動向
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★利根川流域6都県の工業用水の動向
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★全国の水道用水の動向
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★全国の工業用水の動向
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 いずれのグラフも右肩下がりとなっており、水あまりの傾向が年を追うごとに顕著になっていることがよくわかります。
 ちなみに全国の水道の一日最大給水量は1994年度から2013年度までの19年間に1日当たり約1000万㎥も減っています。一人一日最大給水量を400㍑/日と仮定すると、20年足らずの間に2500万人分の水道給水量が減ったことになります。

 一人一日最大給水量の急速な減少には主に三つの要因があります。一つは節水型機器の普及等による節水の進行、一つは漏水防止対策によって有収率が上昇してきたことです。今一つは一年を通しての生活様式の平準化で、使用水量が突出して大きくなる度合いが小さくなってきたことです。
工業用水の使用量は、水を大量に使用する用水型工場の減少と、水使用合理化(節水)の進行によって1970年代から減少の一途をたどってきました。