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    <title>八ッ場（やんば）あしたの会</title>
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    <description>八ッ場ダムを考える</description>
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      <title>八ッ場（やんば）あしたの会</title>
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        <item>
      <title>不安を抱える生活再建関連事業</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=995</link>
      <description>2010年9月9日
　今夏は記録的な猛暑で、群馬県でも日照りが続きましたが、ようやく一昨日、待望の雨が降りました。ところがこの雨により、八ッ場ダムの付け替え国道に落石があり、一部供用が開始されていた付け替え国道が閉鎖されました。
　この付け替え国道は、上信自動車道の八ッ場バイパス区間で、今春、吾妻渓谷から水没予定地の川原畑地区の代替地までの区間が供用開始され、さらに8月に上流の横壁地区までの区間も開通しました。落石は、春に開通した吾妻渓谷のすぐ上流の地点で起こりましたが、その先の区間も危険があるためか、8月に供用開始された区間も合わせて閉鎖になりました。
　昨年の政権交代後、八ッ場ダム計画はダム本体工事着工の見通しがつかないまま、生活再建関連事業と呼ばれるダムの付帯工事が続いています。いたるところで工事が行われている地元では、せめて今まで国が約束してきた関連事業だけは早く完了してほしいという声が多いといわれます。道路、代替地などのダムの関連事業には安全性などの面で多くの問題がありますが、国土交通省は問題があることを認めていません。

◆2010年9月2日　東京新聞群馬版より転載
ー耐震性に問題なし　八ッ場ダム移転代替地　国交省が県に回答ー
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100902/CK2010090202000085.html

　国土交通省八ッ場（やんば）ダム工事事務所（長野原町）は一日、同ダムの建設予定地住民の移転代替地の耐震性などを測定する「安定計算」の結果を県に報告したことを明らかにした。安定計算は代替地の四カ所で実施され、いずれについても「地震や土砂災害などが起きても安全性に重大な問題はない」と判定された。

　代替地については、ダム事業に疑問を示す市民団体が、独自の調査を基に「耐震性などの検証が不十分。中規模の地震でも安全性を保障できない」と主張。同事務所は「問題は確認されていない」と反論してきた。

　安定計算のデータ提供を受けた県建築住宅課は「厳密に評価し、最終判断したい」としている。　（中根政人）


◆2010年9月9日　上毛新聞より転載
ー長野原町の八ッ場ダム付け替え道路　落石で通行止めー

　8日午前1時ごろ、長野原町川原畑の町道で、国土交通省八ッ場ダム工事医務所の職員が落石を発見した。町と同事務所は危険防止のため、東吾妻町松谷の雁ヶ沢ランプから長野原町林地区までの約４㌔の区間を通行止めにした。
　見つかったのは直径数十㌢の石約10個。路上に散乱していたが、同日中に撤去された。山肌から岩の一部がはがれて落下したとみられる。
　落石のあった道路は八ッ場ダムの生活再建事業として整備されている国道１４５号付け替え道（八ッ場バイパス）の一部区間で、今春から町道として暫定供用されている。
　町と同事務所が落石の原因を調べており、「安全性が確認され次第、通行を再開したい」としている。

 
◆2010年9月9日　東京新聞群馬版より転載
ー八ッ場ダム建設予定地　付け替え国道に落石ー
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100902/CK2010090202000085.html

　国土交通省八ッ場（やんば）ダム工事事務所（長野原町）は一日、同ダムの建設予定地住民の移転代替地の耐震性などを測定する「安定計算」の結果を県に報告したことを明らかにした。安定計算は代替地の四カ所で実施され、いずれについても「地震や土砂災害などが起きても安全性に重大な問題はない」と判定された。

　代替地については、ダム事業に疑問を示す市民団体が、独自の調査を基に「耐震性などの検証が不十分。中規模の地震でも安全性を保障できない」と主張。同事務所は「問題は確認されていない」と反論してきた。

　安定計算のデータ提供を受けた県建築住宅課は「厳密に評価し、最終判断したい」としている。　（中根政人）</description>
      <pubDate>Thu, 09 Sep 2010 12:09:37 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=995</guid>
      <category>八ッ場ダムニュース</category>
          </item>
        <item>
      <title>川原湯温泉の移転問題についてのニュース</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=994</link>
      <description>　川原湯温泉の代替地は2012年度には分譲が開始される予定です。八ッ場ダムの代替地計画は、水没予定地周辺で沢を埋め立て山を切り崩す大規模造成地をつくるもので、安全性に問題があると市民団体では疑問を投げかけていますが、温泉街の移転には温泉の引湯、営業の継続など、一般民家の移転とは別のハードルがあります。
　長年ダム計画に苦悩してきた地元の人々の声に国、群馬県はどう応えるのか。現地では暗中模索が続いています。

◆2010年9月9日　読売新聞群馬版より転載
ー川原湯代替地　配湯施設１２年５月に完成ー
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20100909-OYT8T00086.htm

　国交省、旅館関係者に説明
 　八ッ場ダム（長野原町）水没予定地の川原湯温泉街の生活再建を巡り、旅館が代替地に移転した際に温泉を各戸に供給する配湯施設が、２０１２年５月に完成する見通しとなったことが８日、わかった。国土交通省八ッ場ダム工事事務所が旅館関係者らに説明した。移転後の営業再開スケジュールの目安が示されるのは初めて。施設完成は、温泉街再建の第一歩となるが、配湯方式が未定で、稼働後の施設維持費を国がどこまで負担するかも未決着。当面は、国と地元との協議が続くが、将来への不安から休業を決める旅館も出ていた温泉街からは、安堵(あんど)の声が上がっている。

　旅館関係者によると、同事務所が７月下旬、温泉街の移転手法を協議する川原湯地区ダム対策委員会の温泉部会で日程を説明。他の水没地区より分譲が遅れている川原湯地区の代替地について、同年３月に一部を除いて分譲可能になるとの予定も明らかにした。

　坂道の両側に旅館が並ぶ川原湯温泉街では、坂の上にある源泉から湯を引いており、現在、６軒が営業している。代替地は、現在地より標高が約３０メートル高いため、移転に際し、国が貯湯タンクや配管、ポンプなどの配湯施設を整備する約束になっていたが、これまで時期などは示されていなかった。

　出席した旅館経営者は「これまで先行きが不透明だった。その日程が守られるか不安もあるが、一歩前進した」とほっとした様子で話した。

　配湯方式は、各旅館を温泉が循環し、湯を有効利用できる「循環方式」と、各旅館に個別に湯を送る「魚骨(ぎょこつ)方式」の２種類があり、数億円単位の初期投資が予想されている。稼働後の維持費の負担も現在より重くなることが確実のため、負担軽減を求める温泉部会と国が協議を続けている。

　川原湯地区の代替地は、ＪＲ吾妻線の付け替えで建設される新川原湯温泉駅（仮称）周辺の一部を除き、住宅ゾーンは来年３月までに、温泉街ゾーンは１２年３月までに造成地全体の分譲が始まる見通しという。

　同事務所は「現在、地元と協議中でお話できない」としている。


◆朝日新聞群馬版2010年9月8日
ー長野原町に地元の温泉権など無償譲渡　県方針ー
http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201009070489.html 

　八ツ場ダム（長野原町）に絡む地元の生活再建支援のため、県は、川原湯温泉の温泉権や源泉湧出（ゆうしゅつ）地、露天ぶろといった地元にある県有財産を、同町に無償譲渡する方針を決めた。資産価値は５億円ほどとみられる。２１日開会の県議会の９月定例会に譲渡承認を求める議案を出す。

　１９８８年から８９年にかけ県が川原湯再建のために掘削した源泉「新湯」の権利のほか、別の源泉「元の湯」が含まれる周辺県有地約５５０平方メートル、共同浴場「王湯」に付帯する露天ぶろなど。温泉の権利が約４億５千万円ほどの資産になるという。

　町が８月、無償譲渡を県に申請したため、検討してきた。譲渡されれば、町と地元で迅速に生活再建のための利活用をはかれる。代替地移転が進んでも源泉などの権利は変わらず町側に残る。

　県特定ダム対策課は「もともと地元の生活再建のために所有していた財産で、移転前が譲渡の良いタイミングだと判断した」と説明した。


◆2010年9月2日　東京新聞群馬版
ー耐震性に問題なし　八ッ場ダム移転代替地　国交省が県に回答ー
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20100902/CK2010090202000085.html

　国土交通省八ッ場（やんば）ダム工事事務所（長野原町）は一日、同ダムの建設予定地住民の移転代替地の耐震性などを測定する「安定計算」の結果を県に報告したことを明らかにした。安定計算は代替地の四カ所で実施され、いずれについても「地震や土砂災害などが起きても安全性に重大な問題はない」と判定された。

　代替地については、ダム事業に疑問を示す市民団体が、独自の調査を基に「耐震性などの検証が不十分。中規模の地震でも安全性を保障できない」と主張。同事務所は「問題は確認されていない」と反論してきた。

　安定計算のデータ提供を受けた県建築住宅課は「厳密に評価し、最終判断したい」としている。　（中根政人）</description>
      <pubDate>Thu, 09 Sep 2010 09:45:08 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=994</guid>
      <category>八ッ場ダムニュース</category>
          </item>
        <item>
      <title>八ツ場ダム、工事進むが議論停滞　（朝日新聞群馬版）</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=993</link>
      <description>2010年9月5日　朝日新聞群馬版より転載
http://mytown.asahi.com/areanews/gunma/TKY201009040307.html

　八ツ場ダム（長野原町）の建設中止を民主党政権が表明してから間もなく１年。凍結された本体工事を除き、周辺工事はこの夏も、着々と進んだ。半面、前原誠司国土交通相と６都県知事の対話が先送りされるなど、ダム中止を巡る議論は止まったままだ。民主党代表選の行方を地元は見守っている。
　水没地区の移転代替地を結ぶ国道１４５号八ツ場バイパス。８月２０日、川原畑から林、横壁の各地区を通る区間が町道として暫定開通した。

　土砂崩れの恐れがあって迂回（うかい）する個所もあるが、今春、暫定開通した東吾妻町松谷の雁ケ沢（がんがさわ）ランプ～川原畑東部の約４．４キロと合わせ、約７キロが通行できるようになった。

　３本の湖面橋のうち最上流にある３号橋も通行可能になった。工事関係者は「従来の国道１４５号を通るより、同じ区間で１０分は短縮効果がある」と胸を張る。

　「十字架」のような姿で八ツ場の象徴とも言われた２号橋も間もなく完成する。年度内の通行開始に向けて路面工事が進む。１号橋は基礎工事の真っ最中だ。

　一方で、ダムを巡る議論は滞る。

　ダムの受益６都県の知事は石原慎太郎都知事の主導で、８月２４日、長野原町で会合を開くはずだった。工事の進み具合をヘリコプターで視察する予定も組まれていた。

　だが、民主党代表選で政局が流動的になった上、３知事は出席の都合がつかなくなり、前原国交相も海外出張を理由に出席を断ってきた。直前に延期となった。

　この場で話し合われる予定だった八ツ場ダム建設事業費の負担金留保問題も、棚上げになっている。

　６都県は、今年度分の事業費１５４億円の約６割を占める負担金８８億円の支払いを留保すると、国交省へ７月下旬に告げた。先行きが不透明なまま負担金を払い続けるのは理屈に合わないと反発した。支払いの条件として、ダム建設の再検証の工程を早期に示すよう求めた。

　ただ負担金が国庫に入らなければ、水没地区の住民に支払われる補償や道路、鉄道などの建設も滞る可能性がある。

　高山欣也町長は「当面は国の未収金になるだけで、今年度事業への影響はないはず。むしろズルズルと結論が出ないと、来年度以降への影響が怖い」と話す。

　民主党代表選の結果次第では、前原国交相が交代する可能性もある。前原国交相は昨年９月に中止を表明、６都県や長野原町などの反発を受け、「予断を持たずに再検証はするが、中止の方向は変わらない」としてきた。

　首相、国交相が代われば状況が動くのか、地元や関係都県は様子見の構えだ。（菅野雄介）</description>
      <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 16:21:21 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=993</guid>
      <category>八ッ場ダムニュース</category>
          </item>
        <item>
      <title>ダム中止後の生活再建法案について（熊本・人吉新聞）</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=992</link>
      <description>２０１０年９月３日　人吉新聞より転載
http://www.hitoyoshi-press.com/local/index.php?intkey=6087
「“具体性に欠ける”回答」　前原国交大臣と蒲島知事が五木村に 
 
　前原誠司国土交通大臣と蒲島郁夫熊本県知事は、五木村と同村議会が提出した「川辺川ダム建設事業に伴う基本方針」に対する回答を文書で行った。２日にあった村議会全員協議会で内容が報告された。
　村と村議会は、国交大臣と知事に、補償事業ができない理由、村救済法の種類、生活再建の残事業などの方針を、８月までに回答するよう求めていた。
　国、県の回答は、村も交えた三者で現在行われている「五木村の今後の生活再建を協議する場」において協議していくという趣旨。
　補償法案に関し国は、「川辺川をモデルとして検討することとしているが、特定のダムでなく、ダム中止で地域の基礎的条件が著しく変化する地域において、生活再建を進めていく上で国交省として必要な法的措置について検討している。法案の検討には、協議する場の議論を踏まえる必要があるが、他の個別検証ダムの検証スケジュールを考慮し、次期通常国会への法案提出を視野に、地元住民の意見も踏まえ、検討したい」と回答した。
　和田拓也村長は「それぞれ回答をいただいたが、回答を見ると具体性に欠けると言えるのではないか。総じて申し上げると、協議の場で今後協議していきたいというのが主な内容」と報告した。</description>
      <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 16:19:43 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=992</guid>
      <category>八ッ場ダムニュース</category>
          </item>
        <item>
      <title>八ッ場ダム予定地見学会ー10/24</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=991</link>
      <description>　今年も紅葉シーズンを控え、八ッ場ダム予定地の現地見学会を予定しています。現地の状況は刻々と変わっています。水没予定地の自然と人々の営みと、ダムの関連工事ー是非、現場をご覧になってみてください。

◆日程：2010年10月24日（日）集合JR川原湯温泉駅前12時35分、解散午後4時半

◆見学場所：群馬県吾妻郡長野原町の吾妻渓谷、水没予定地、代替地、付け替え鉄道・国道・県道・砂防工事などの工事現場ほか

◆参加費：2,000円（バス代、資料代含む）

◆申し込み：〆切り9月末。下記の問い合わせフォームで、お名前、ご連絡先、人数をお知らせください。↓
http://yamba-net.org/modules/inquiry/index.php?op=0

＊川原湯温泉のご宿泊をご希望の方は、川原湯温泉観光協会のホームページにお宿情報が載っています。↓
http://www.kawarayu.jp/

◆便利な公共交通
【行き】
JR吾妻線特急草津3号　上野発１０：００　川原湯温泉駅着１２：２２　
http://www.jreast-timetable.jp/1009/train/020/020242.html

【帰り】
JR吾妻線特急草津6号　川原湯温泉駅発１６：４５　上野着１９：１３
http://www.jreast-timetable.jp/1009/train/020/020321.html

＊その他、新宿駅から発車する割安のJRバス「上州ゆめぐり号」があります。事前予約が必要です。↓
http://www.kakuyasubus.jp/kanto_koshinetsu/yumeguri/
（12時35分に川原湯温泉に到着するJRバスをご利用の方は、事前にご連絡ください。）</description>
      <pubDate>Sun, 05 Sep 2010 09:01:43 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=991</guid>
      <category>イベントのお知らせ</category>
          </item>
        <item>
      <title>『「ダムが国を滅ぼす」出版記念シンポジウム』 in 大阪ー9/10</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=990</link>
      <description>『「ダムが国を滅ぼす」出版記念シンポジウム』
◆会場：大阪駅前第2ビル6階、大阪市立大学文化交流センター、大セミナー室
http://www.osaka-cu.ac.jp/faculties/bunko/access.html

◆日時：９月１０日金曜日　午後６時から

◆内容：「ダムが国を滅ぼす」で言いたいこと　今本博健さん
　　　「大阪府河川整備委員会の現状」　宮本博司さん
　　　「淀川水系流域委員会元委員の会」報告（報告者未定）
　　　　安威川ダム、槙尾川ダムについても話し合いたいと思います。

◆参加費：５００円　

　会場で今本博健さんの本　『ダムが国を滅ぼす』が販売されます。
　http://spa.fusosha.co.jp/spa0008/book00011601.php
 　　　　　　</description>
      <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 17:18:07 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=990</guid>
      <category>イベントのお知らせ</category>
          </item>
        <item>
      <title>緩速ろ過（生物浄化法）セミナー in 高崎ー10/4~5</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=989</link>
      <description>　同じ水道水でも、地域によって味が違います。原水が違えば味が違うのは当然ですが、同じ原水でも、ろ過技術によって味や安全性に大きな違いが生まれます。わが国では高度成長時代、薬品処理による「急速ろ過」方式が旧来の「緩速ろ過」（生物ろ過）を圧倒するようになりましたが、「安全でおいし水ができる緩速ろ過」方式が改めて注目されています。
　緩速ろ過技術の第一人者である中本信忠氏（元信州大学教授）をはじめとする専門家の方々によるセミナーが群馬県高崎市で開催されます。

第6回 緩速ろ過／生物浄化法セミナー in 高崎

主催：NPO法人地域水道支援センター
日時：平成２２年１０月４日（月）５日（火）
会　場：群馬県高崎市
　　　　高崎市総合福祉センター; 末広町115-1
　　　　若田浄水場; 若田町309-2
　　　　剣崎浄水場; 剣崎町1317-1
参加費：ＮＰＯ地域水道支援センター会員15,000円
　　　　非会員20,000円
　　　　意見交換会参加費は、セミナー参加費と別に、￥５，０００－です。
　　　　宿泊、昼食は各自で願います。


◆開催要旨
地地方自治体、小規模水道事業体、計画・設計・施工・運転管理に携わる事業者から一般市民を対象として、地域状況に則した「安心で安全で安価」な水道技術や管理・運営に関する支援、普及啓蒙活動の一環として開催します。最近では、簡便に廉価に整備できるメリットを活かし、災害現場でも活用されており、設計、施工、管理するためのポイントもお教えします。

◆ 一日目
(1) 主催者挨拶 10:00～10:05
特定非営利活動法人 地域水道支援センター 理事長 中本信忠　
(2) 講演
　緩速ろ過の最近の動向 10:05～11:00
特定非営利活動法人 地域水道支援センター 理事長 中本信忠　
　仮題　日本と世界の水問題 11:00～12:00
特定非営利活動法人 地域水道支援センター 橋本淳司　
～　昼食・移動（1時間）　～
(3) 施設見学 13:00～14:30
　　「高崎市若田浄水場・剣崎浄水場見学」
(4) 生物浄化法の浄水装置作成 14:30～16:00
　　「簡易な生物浄化法　小型緩速ろ過装置作り」
～　移動（1時間）　～
(5) 意見交換会 17:00～19:00

◆ 二日目
(1) 講演
　　① 緩速ろ過生物浄化法の計画・設計・維持管理 9:00～10:00
特定非営利活動法人 地域水道支援センター 岩瀬範泰　
　　② 緩速ろ過池の浄化に寄与する微生物像を追う－考え方・捉え方－ 10:00～11:00
呉工業高等専門学校 環境都市工学科 教授 竹内準一　
　　③バングラディッシュにおける緩速ろ過/生物浄化法施設導入支援 11:00～12:00
株式会社 建設技術研究所 川本 剛 　
～　昼食（1時間）　～
　　⑥ 岡山県内における小規模水道事業支援事業 13:00～14:00
特定非営利活動法人 地域水道支援センター 常務理事 瀬野守史　
～　休憩（10分間）　～
(2) 討議 14:10～16:30
　小規模水道事業が抱える経営問題、緩速ろ過/生物浄化法の導入方法
特定非営利活動法人 地域水道支援センター常務理事 保屋野初子


【問い合わせ先】NPO地域水道支援センター
〒１５６－００５１　東京都世田谷区宮坂３－１２－１８－３０８　オフィスこむん内
TEL／FAX 03-5450-0134
http://www.cwsc.or.jp/</description>
      <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 17:11:23 +0900</pubDate>
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      <category>イベントのお知らせ</category>
          </item>
        <item>
      <title>水郷水都全国会議・滋賀大会ー10/10</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=988</link>
      <description>　第26回を迎える水郷水都全国会議。今年の大会会場は従来の治水政策から一歩踏み出し、ダムによらない治水を目指す滋賀県です。基調講演は嘉田由紀子滋賀県知事が行うそうです。

水辺と人の関係づくり
　　―治水手法の選択、流域治水と地域防災力

本会議：2010 年10 月10 日( 日)

会場：栗東芸術文化会館さきら　　中ホール
http://www.sakira-ritto.net/access/access.html

時間：9:30（開場9:10）～ 17:00

定員：380 名【参加費2,000 円】

見学会・懇親会：2010 年10 月9 日( 土)
【見学会参加費1,000 円・懇親会別途参加費が必要】

主催：水郷水都全国会議 滋賀大会実行委員会

　滋賀県では現在、流域で洪水を受け止めて下流へ流す「流域治水」による治水が進められています。
　それは、旧来の治水政策から一歩も二歩も踏みだし、本当に有効な治水方法を考えるという挑戦であると捉えています。
　この滋賀の、地域とともに創り出す新しい治水の取組を全国へ発信し、また全国から川に関する取組の現状を聞くため、「水郷水都全国会議 滋賀大会」を開催いたします。

　「暮らしの中の水」「いい川・いい川づくり」について議論を深め、今後の川づくりの一つの指標とするために、多様な目線で今後のかわづくりについて意見を交わしましょう！
　みなさまのご参加をお待ちしております。

本会議プログラム

基調講演　　嘉田由紀子（滋賀県知事）
ダムだけに頼らない治水政策とは？
―時代を先取りする滋賀県知事としての実践から―

特別出演　山内エコクラブ

事例報告、パネルディスカッションの実施
参加申込み・お問い合せ

水郷水都全国会議 滋賀大会実行委員会現地実行委員会事務局
Mail：suigousuito2010@gmail.com
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全国会議事務局　( 財) 宍道湖・中海汽水湖研究所
電話/FAX：0852-21-8683　</description>
      <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 16:43:00 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=988</guid>
      <category>イベントのお知らせ</category>
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      <title>川辺川ダムの水没予定地を再生させるために</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=987</link>
      <description>　わが国の長期化したダムの双璧とされてきた東の八ッ場ダムと西の川辺川ダムは、昨年の総選挙で民主党がマニフェストに中止を掲げて一躍注目を浴びましたが、その後の経過は大きく異なります。
　川辺川ダムは、一昨年の2008年、熊本県知事がダム計画の白紙撤回を訴えたため、政権交代後、ただちに中止が決定し、ダム中止後の再生が主要課題となっていますが、八ッ場ダムの場合は関係都県が首都圏一都五県にまたがり、しかもすべての都県が依然としてダム推進のため、ダムの関連工事は進むものの、膠着状態のまま地域の再生が棚上げされているからです。
　解決に向けて大きく動き出した川辺川ダムの予定地ですが、問題が山積しているのも事実です。ダム中止がかなり以前から視野に入っていながら、水没予定地では住民の代替地への転出が進み、殆どの木々が伐採され、国が補償金と引き換えに住民から買い上げた荒涼とした国有地が広がっています。具体的な問題解決のために、ダムに反対してきた市民運動と現地住民との交流が始まっています。

2010年8月30日　西日本新聞より転載
◆http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/194065

　－川辺川ダム　反対派シンポに五木村長　「現状に不満」と協力要請ー

国営川辺川ダム計画の反対派で組織する実行委員会が主催する「清流・川辺川現地調査」のシンポジウムが２９日、相良村の総合体育館であり、県内外から約２００人が参加した。水没予定地を抱える五木村の和田拓也村長もパネリストの１人として登壇し、地域再建への協力を求めて訴えた。

　和田村長は「ダムが中止になりつつある中、移転前の生活を懐かしむ声が上がっている」と発言。「水没予定地の住民は１世帯を除き、国、県との約束通り移転したが、道路整備など移転補償事業が約４００億円分残っており、不満がある」と現状を説明した。

　これに対し、会場からは「国有地になった水没予定地が村の再建に使えるように、私たちも国に提言したい」などの声が上がった。

　シンポの冒頭、実行委メンバーで「子守唄の里・五木を育（はぐく）む清流川辺川を守る県民の会」の中島康代表は、和田村長の出席を「五木村とダム反対派の意見がことごとく対立する不幸な時期もあったが、大きな転換点になると思う」と歓迎。閉会後、和田村長は「ダム計画は法的に生きているという村の姿勢に変わりはない。しかし、村の現状を知ってもらって有意義だった」と話した。</description>
      <pubDate>Tue, 31 Aug 2010 19:46:17 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=987</guid>
      <category>八ッ場ダムニュース</category>
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      <title>水制度改革を求める国民大会ー９／９</title>
      <link>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=986</link>
      <description>　「水循環基本法」（仮称）の制定など水制度の改革を目指す「水制度改革を求める国民会議」が下記のイベントを開催します。
　同会議のサイトよりイベント情報を転載します。↓
http://mizuseidokaikaku.com/report/report25.html

◆日時：2010年9月9日（木）午後1：30～午後4：00

◆場所：星陵会館（東京都千代田区）
http://www.seiryokai.org/kaikan.html

◆プログラム（案）より「基調講演」一部転載
http://mizuseidokaikaku.com/report/report25_tenpu1.pdf

・「水循環基本法の早期制定を求める」高橋 裕（東京大学名誉教授）
・「暗雲立ち込めるダム事業の検証」 嶋津 暉之（水源開発問題全国連絡会共同代表）
・国民の声（全国のNPO団体のメッセージ紹介など）
例１） 縦割り行政が水危機の元凶
例２） 家族の生命と環境を守りたい
例３） 人間を拒絶した河川で良いのか
例４） 地下水保全法が必要だ
例５） 天の恵み：雨水利用促進法
例６） ダム撤去推進法と水循環アセス法
例７） 森林と山地の崩壊を防げ
例８） 水循環保全流域土地利用適正化法
例９） 地球温暖化に適応した水危機対策
～豪雨・渇水・ヒートアイランド・高潮対策を急げ～
例１０） メディア各社の反応

＊参加費：無料

後援：52団体（添付資料）
http://mizuseidokaikaku.com/report/report25_tenpu2.pdf

協賛：日本水道工業団体連合会</description>
      <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 14:33:48 +0900</pubDate>
      <guid>http://yamba-net.org/modules/news/index.php?page=article&amp;storyid=986</guid>
      <category>イベントのお知らせ</category>
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