「現状レポート」の「水道用水と工業用水の動向」のページに掲載しているグラフを最新のグラフに更新しました。
全国、利根川流域は2014年度まで、東京都水道は2016年度(9月中旬)までのデータです。
https://yamba-net.org/wp/genjou/mizujuyou/
掲載しているグラフにより、以下の動向がわかります。
★東京都の水道の一日最大給水量、一人一日最大給水量の動向
★利根川流域6都県の水道用水の動向
★利根川流域6都県の工業用水の動向
★全国の水道用水の動向
★全国の工業用水の動向
ちなみに全国の水道の一日最大給水量は1994年度から2014年度までの20年間に1日当たり約1100万㎥も減っています。一人一日最大給水量を400リットル/日と仮定すると、20年間で約2700万人分の水道給水量が減ったことになります。