東京地裁の第四回裁判は、以下の日程で行われます。
■7月25日(月)11:00~
~6月3日に行われた裁判でのやりとりより~
只野弁護士「河川法に基づく負担金では、著しく利益を受ける 場合ということで都が費用負担しているが、誰が利益を受けると判断するのか」 被告側「国土交通大臣である」 只野弁護士「つまり、自治体の判断事項ではないという主張なのですね」