大洪水が襲ってきても八ッ場ダムが必要ない理由

2010年12月21日

 国土交通省は、カスリーン台風が再来した場合、利根川の洪水基準点「八斗島」を毎秒2万2000m3の洪水(基本高水)が襲うから、八ッ場ダムなど上流のダム建設が必要としてきました。
 ところが、裁判の過程で、同台風が再来しても、現況では国交省の計算であっても毎秒1万6750m3しか流れないことがわかりました。八ッ場ダムの主目的の一つである「治水」の根拠が覆されたのです。
 このことを多くの人に知っていただくために、八ッ場ダムの治水上の不要性にテーマを絞り、小冊子が弁護団により発行されました。
 最近、馬淵国交大臣は「基本高水の計算データが確認できなかった」として、その再計算を指示しました。
 2万2000m3がなぜ虚構の数字であるのか、この小冊子に簡潔に、スリリングにまとめられています。小冊子のデータをこちらにアップしました。
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https://yamba-net.org/wp/modules/karyu/index.php?content_id=1

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