八ッ場あしたの会は八ッ場ダムが抱える問題を伝えるNGOです

ダム解体の時代へ(田中優の”持続する志”より)

2012年11月25日

 八ッ場あしたの会のアドヴァイザーでもある田中優さんが昨日のブログで、ダム問題を取り上げているとのお知らせをいただきました。一部転載させていただきます。

 以下のブログでぜひ全文お読みください。

 田中優の”持続する志”
 http://tanakayu.blogspot.jp/2012/11/blog-post_8746.html

 2012年11月24日

 「ダム解体の時代へ」

▼ 脱原発の裏で進むダム建設

 原発問題がクローズアップされる一方で、こっそり進められているものがダム建設だ。

 かつて象徴的に言われていた西の「川辺川ダム」、東の「八ツ場(やんば)ダム」。川辺川ダムは知事の決定によって一応は止まっているが、八ツ場ダムは推進されている。

 戦後のはげ山から森が回復したことで、流れ出る水はずっと減っているというのに。どこにダムが必要な理由があるというのか。他の地域で進められるダムも推して知るべしだ。

 北海道から沖縄まで、ダム建設が進められる。どれも合理的な理由は見当たらない。見当たるのは地方であえいでいる建設会社のわずかな利益と、原発が作れなくなったゼネコンの利権、政治家たちのだみ声だけだ。

  ・・・(以下略)