「民主 県版マニフェスト衆院選に向け作成 八ッ場ダム中止など重点」(上毛新聞)

2009年3月15日 上毛新聞より転載
「民主 県版マニフェスト衆院選に向け作成 八ッ場ダム中止など重点」

 民主党県連の総支部代表らでつくる民主党県衆院選対策本部は十四日、次期衆院選に向けて「群馬県版マニフェスト」を作成し、来月末をめどに公表すると発表した。八ッ場ダムの建設中止などを重点公約として盛り込む方針。

 県版マニフェストの作成は初めて。民主党が「政権交代」を目標に掲げる中、県内候補者が共通の認識と方向性で戦うことを示し、県民の関心を高めることが狙い。パンフレットの配布やインターネット配信などで有権者にPRする。

 石関貴史衆院議員ら1-4区の総支部代表と選対幹部が十三日夜、伊勢崎市内で今年初の選対会議を開き、方針を決めた。

 会議ではこのほか、①小沢一郎民主党代表の秘書逮捕に関し、支援者や有権者に心配をかけていることをおわびする②県連不正経理問題の全面解決や再発防止に向けて努力する③民主党所属の国会議員の申し合わせにならい、次期衆院選の公認候補者らは定額給付金の受け取りを辞退するーことなども確認した。