八ッ場あしたの会は八ッ場ダムが抱える問題を伝えるNGOです

これからの治水のあり方について(今本博健さん)

今本博健さん(治水工学・京都大学名誉教授)が「これからの治水のあり方について」というタイトルでご見解をまとめ、公表しておられますので、その内容を図表とともにあしたの会のホームページに掲載させていただきました。

https://yamba-net.org/wp/modules/problem/index.php?content_id=16#08

 治水については様々な考え方がありますが、これまではダム計画にとって都合の良い見解ばかりが取り上げられてきたように思います。
 一般の方々にわかりやすく伝えたいと、今本さんが工夫して下さった説明文をより多くの方々にお読みいただければと思います。