川原湯地区の代替地における官製耐震偽装問題

2011年3月31日

 「川原湯・打越代替地の官製耐震偽装問題」の情報をアップしました。
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 八ッ場ダムの水没予定地の中で最も大きな集落である川原湯地区の代替地は、山を切り開き、谷を数十メートル埋め立ててつくる人工的な造成地です。大規模な地形の改変による代替地計画は前例がなく、ダム計画に反発する住民を説得するために無理な計画を強引に進めてきたと言われています。

 わが国では新潟県中越地震による造成地の災害を契機に、犠牲を未然に防ぐ目的で耐震基準が設けられましたが、川原湯地区の打越代替地は耐震基準を満たしていない可能性が極めて高いと言わざるをえません。
 原発事故で「安全神話」が崩れたといわれますが、ダム事業ではいまだに「安全神話」がまかり通っています。