八ッ場あしたの会は八ッ場ダムが抱える問題を伝えるNGOです

公聴会についての国交省記者発表ー11/6,7,8

2011年11月2日

 本日、国交省関東地方整備局より、八ッ場ダムの検証結果案に関する公聴会実施についての記者発表がありました。↓
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000045961.pdf

 行政職員が居並ぶ会場で、行政が出した結論に迎合するのは容易ですが、批判的な意見を述べるのは一般国民にとっては勇気のいることです。
 公聴会は11月6~8日に実施されますが、10月20日に記者発表された意見陳述者の募集〆切りは10月29日でした。記者発表のニュースは翌日の新聞が伝えましたので、募集期間は実質わずか一週間。このため、応募者は用意された時間枠より少なく、実施日が短縮された会場もあります。

 八ッ場ダムは国の公共事業ですから、本来、一般国民が等しく意見を述べる権利があるはずですが、今回の公聴会では八ッ場ダムの関係都県の住民のみが対象となり、それ以外の応募者は許可されませんでした。
 お役所の都合で実施される公聴会ですが、傍聴には事前登録(予約)は不要です。
 
 以下、上記の国交省記者発表資料より一部転載します。

 開催日時及び開催場所
 各会場の開催日時、場所については以下のとおりです。応募状況により、各会場とも開催日時が変更になっていますのでご注意下さい。詳細は別紙会場別案内を参照下さい。
 また、開催場所へ来られる際には、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。

会場①:水辺交流センター(別紙会場①案内参照)
11月6日(日)13時00分~14時00分
7日(月)13時00分~13時40分
※8日(火)は開催致しません。
千葉県香取市佐原イ4051番地3(水の郷さわら内)
最寄り駅のJR成田線「佐原駅」から徒歩約15分です。
傍聴席は50席程度を用意しています。

会場②:国土交通省八ッ場ダム工事事務所川原湯総合相談センター(別紙会場②案内参照)
11月6日(日)11時00分~12時00分、13時00分~13時40分
8日(火)14時00分~15時20分
群馬県吾妻郡長野原町大字川原湯395-1
最寄り駅のJR吾妻線「川原湯温泉駅」から徒歩約1分です。
傍聴席は50席程度を用意しています。
*7日に公述予定だった方が6日に変更したため、7日の開催はなくなりました。

会場③:さいたま新都心合同庁舎検査棟(別紙会場③案内参照)
11月6日(日)10時00分~12時00分、14時00分~15時20分
7日(月)10時00分~12時00分、13時00分~17時00分
8日(火)15時00分~15時40分
埼玉県さいたま市中央区新都心2-1
最寄り駅のJR京浜東北線・高崎線・宇都宮線「さいたま新都心駅」から徒歩約5分、JR埼京線「北与野駅」から徒歩約7分です。
傍聴席は60席程度を用意しています。

会場④:国土交通省利根川上流河川事務所(別紙会場④案内参照)
11月6日(日)10時00分~10時40分
8日(火)14時20分~15時40分
※7日(月)は開催致しません。
埼玉県久喜市栗橋北二丁目19-1
最寄り駅のJR宇都宮線・東武日光線「栗橋駅」から徒歩約15分です。
傍聴席は40席程度を用意しています。
※会場①、会場②、会場④の駐車場の台数には限りがあります。
また、会場③は駐車場がありませんので、あらかじめご了承下さい。

3. 傍聴及び取材について
・意見聴取の場は公開で開催されます。
・傍聴及び取材に際して、事前の登録は不要です。
・傍聴者及び報道関係者は、受付にて必要事項(氏名、住所、年齢)を記入のうえ、会場へ入場願います。
・傍聴席に、一般傍聴者席、報道関係者席の区分はありません。
・意見発表者が意見発表中の際は、入退場はご遠慮下さい。
・当日は、混乱を避けるために受付にて「受付証」をお渡ししますので着用願います。なお、お帰りの際に「受付証」を受付にお返し下さい。
・傍聴者及び報道関係者の方は、会場内での撮影及び録音はできません。
・ただし、事務局の記録として意見の発表状況の撮影及び録音を行います。