会報16号発行しました。

2012年11月22日

 このほど会報16号を発行しました。

 
 【目次】  
 ・巻頭言ー失われようとしている八ッ場ダム予定地の遺跡
 ・八ッ場ダム本体工事着工のための利根川・河川整備計画策定の動き
 ・八ッ場ダム予定地の歴史遺産
 ・八ッ場の自然
 ・八ッ場ダムをめぐる動き&活動報告

 【編集後記】より
 未来は過去の中にある。惑星間物理学者の松井孝典が、数千万年も前にユカタン半島に落下した隕石の発掘調査の意味を問われたときの言葉である。つまり、未来に起こるであろう人類の悲劇に対処する知恵は過去にある。過去を顧みずに目先の先端技術を追求してもかえって未来を損なうという警鐘である。勅使河原先生も巻頭言でそれを指摘されている。八ッ場ダム予定地に埋もれている縄文~近世遺跡を沈めてしまうことは、私たちの豊かな未来を沈めてしまうことになるのだと。(M)

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