群馬県埋蔵文化財調査事業団による「古代の装身具」展ー渋川市、1/13~5/12

 群馬県埋蔵文化財調査事業団では、発掘情報館での最新情報展として、「古代の装身具展」を開催しています。
 展示品の中には、同事業団が発掘調査を担っている八ッ場ダム事業における遺跡の最新の出土品も含まれています。
 「古代の装身具展」が開催されている資料展示室では、「新春スポット展示」として、イノシシをかたどった出土品も展示されており、この中にも八ッ場ダム水没地の出土品があります。

 埋蔵文化財調査事業団のサイトより転載

★群馬県埋蔵文化財調査事業団 所在地
 http://www.gunmaibun.org/outline/access.html
 群馬県渋川市北橘町下箱田784-2 TEL/0279-52-2511
 前橋から国道17号線、下箱田(坂東橋手前)信号右折、埋蔵文化財センター看板右折2分

★新春スポット展示のお知らせ
http://www.gunmaibun.org/excavation_info/tayori/2019/20190104.html
写真右=新春スポット展示のコーナー。中央にある石川原遺跡(八ッ場ダム水没地、川原湯地区の上湯原)の出土品、約3000年前の石製の剣の柄の部分で、イノシシをかたどっていると説明されている。

 http://www.gunmaibun.org/excavation_info/tayori/2019/20190115.html
ー最新情報展第3期 「古代の装身具」展 開催のおしらせー

 皆さんは今日、どんなアクセサリーを身につけていますか?ヒトはいつから、アクセサリーを身につけるようになったのでしょうか。

 今回の展示では、発掘調査で出土した遺物の中から「装身具」に関わる資料を集め、耳や首など、装う部位ごとに展示します。縄文~古墳時代に人々が身につけていた装身具、時代により、どのような変化があったのでしょうか。この機会にぜひご来館ください。

◆期間  平成31年1月13日(日) ~ 5月12日(日)
◆会場  埋蔵文化財調査センター発掘情報館
       2階 資料展示室内

【ギャラリートーク】
◆日 時:平成31年2月3日(日)  13:00~15:00
◆講 師:松村和男(当事業団職員)

【みんな集まれ!ミニ展示ツアー】
  春の勾玉祭り関連イベント (対象:小~中学生)
◆日 時:平成31年3月27日(木)  ①10:30~ ②13:30~
◆話し手:板垣詩乃(当事業団職員)

—転載終わり—

写真左=ピアス表現のある土偶 写真右=1ミミズク土偶(左上) 、13大型漏斗状耳飾り(右上)、14耳栓(右下)と説明文。いずれも八ッ場ダム水没地の医師側来席の出土品。13と14はベンガラによる復元品と一緒に並べられている。

 展示が行われている発掘情報館の二階には収蔵展示室があり、平日は公開されています。
 http://www.gunmaibun.org/excavation_info/collection/index.html


写真下=広大な石川原遺跡で発掘調査が行われてきた八ッ場ダム水没予定地、川原湯地区の上湯原。