オンライン緊急フォーラム「今こそ流域治水を!…」-3/21

 国土交通省が新たな治水対策として取り入れようとしている「流域治水」。その先駆けとなったのは、嘉田由紀子参院議員の滋賀県知事時代の取り組みでした。「流域治水」はそれまでのダム偏重の河川行政を改め、流域全体で洪水を受け止める画期的な治水対策として注目されました。しかし、今、国土交通省は「流域治水」を掲げながら、巨大ダム計画を次々と復活させつつあります。
 この緊急事態に当たり、本来の「流域治水」を国交省近畿地方整備局として推進しようとした宮本博司氏をはじめとする方々が参集し、オンラインフォーラムが開催されるとのことです。

 嘉田由紀子参院議員ホームページより告知文を転載します。
 https://kadayukiko.jp/archive/archive-14213/

 「今こそ流域治水を!~ふりかえる淀川水系流域委員会の提言~」緊急フォーラムのご案内

 1997年の河川法改正を受けて、2001年2月「淀川水系流域委員会」が設置され400回をこえる会合と現場調査を経て、「河川環境の保全」「治水の新たな理念」「ダムについての新たな理念」「住民参加の仕組み」など、流域治水の基本政策を提言しました。くしくも、20年後の2021年2月に、国土交通省により「流域治水関連法案」が提案され閣議決定されました。気候変動による水害被害の激甚化が背景にはあります。一方で、いったん計画を凍結したダム(大戸川ダム、川辺川ダム)もよみがえろうとしております。

 そこで、激甚化する洪水が増えるという現実の前で真の意味での命を守る流域治水の意義を考え、人口減少時代の流域の未来を考えるための緊急フォーラムを下記により開催をいたします。オンライン(ZOOM)参加を基本とします。ふるってご参加ください。

             「今こそ流域治水を!」緊急フォーラム実行委員会

川那部浩哉、今本博健、宮本博司、畑武志、高田直俊、藤井絢子、西野麻知子、千代延明憲、澤井健二、川上聡、嘉田由紀子

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日時:2021年3月21日(日) 午後2時ー午後4時30分

参加費:無料

オンライン参加200名まで。参加希望者は3月20日までに、以下にてお申込み下さい。

お申し込みフォーム:https://forms.gle/Vq9Ei4jBh1sRPqvK8

(参加申込者にはZOOMのURLを3月20日までにご連絡させて頂きます)

主催:「今こそ流域治水を!」緊急フォーラム実行委員会