八ッ場あしたの会は八ッ場ダムが抱える問題を伝えるNGOです

会報43号発行

 会報43号を発行しました。
 目次は以下の通りです。購読ご希望の方は、メールフォームにてご連絡ください。

 巻頭言 
 「非定量治水への転換が必要だ」  今本博健(京都大学名誉教授)
    
 「湛水後の八ッ場ダム周辺を歩く」 中山俊雄(当会技術顧問団)

 「ダムに沈められた天明泥流下の畑跡」  渡辺洋子(事務局)

 活動報告&八ッ場ダムをめぐる動き