「利根川整備で要望書」(朝日新聞)

2006年9月23日 朝日新聞より転載
 33の市民団体でつくる「利根川流域市民委員会」は22日、国土交通省に、利根川水系の河川整備計画を市民参加で議論する「流域委員会」の設置を求める要望書を提出した。同水系では八ッ場ダム(群馬県)などの大規模開発が予定されるが、計画の原案を作成中の関東地方整備局が、住民の意見を反映する方法を示さないため、開発の見直しなどを求める各地の団体が連携した。
 共同代表の一人、水源開発問題全国連絡会の嶋津暉之さんは「双方向で議論する場が必要だ」と話す。