1/22群馬県議会議事録ー八ッ場ダム意見陳述(大熊さん・嶋津さん)

2010年4月15日 
 今年1月22日に群馬県議会八ッ場ダム問題特別委員会で、八ッ場ダム反対側の参考人として大熊孝さん(新潟大学名誉教授・八ッ場あしたの会代表世話人)と嶋津暉之さん(水問題研究家・八ッ場あしたの会運営委員)がそれぞれ、治水面と利水面について意見陳述を行いました。
 そのときの議事録がようやく群馬県議会のホームページに掲載されましたので、お知らせします。

★大熊孝氏の議事録
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=91821

★嶋津暉之氏の議事録
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=91826

 それぞれの末尾に当日使ったスライドも掲載されていますので、合わせてご覧ください。

 群馬県八ッ場ダム対策特別委員会では、県議会多数派の自由民主党推薦の有識者が先に意見陳述を行っています。
★宮村忠氏(2009年12月11日)
★虫明巧臣氏(2009年12月25日)
 議事録は以下のページに掲載されています。
http://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=91798

 政権交代前、八ッ場ダム見直し派の県議らからなる八ッ場ダムを考える群馬県議会議員の会では、八ッ場ダムをテーマとした公開討論を八ッ場ダム推進議連に申し入れましたが、返答がありませんでした。もし公開討論が実現していれば、これらの論客が意見を戦わせることになったでしょう。反対の立場に立つ有識者の意見を議事録で比較してみると、八ッ場ダム事業の治水目的、利水目的の争点がわかります。科学的見地から見て、どちらの意見が説得力があるか、関心のある方はご覧になってみてください。