官僚主導の有識者会議へ緊急提言

2010年7月6日

 国土交通省の「今後の治水のあり方に関する有識者会議」では、今夏にダム事業を検証する「中間取りまとめ」を示すことになっています。6月10日の第十回会議でそのタタキ台が示されましたが、その内容を読むと、ダム推進にお墨付きを与える可能性がきわめて高いものであることが明らかになりました。そこで、八ッ場あしたの会を含む115団体(事務局 水源開発問題全国連絡会)は昨日(7月5日)、国土交通省河川局に『ダム見直しに関する緊急提言』を提出しました。

 緊急提言の文書をこちらに掲載しました。

https://yamba-net.org/wp/modules/page/index.php?content_id=3

 
 政治主導を掲げてきた民主党は頼りないし、
 かといって、自民党政権に後戻りするのもどうかな、という有権者の声がマスコミで取り上げられ、
 期日投票が始まった参院選は盛り上がりに欠けるようです。
 
 水没予定地では、八ッ場ダムの本体工事着工を掲げる自民党とみんなの党の選挙ポスターが沢山掲げられています。