八ッ場あしたの会は八ッ場ダムが抱える問題を伝えるNGOです

学者の検証を市民が「検証」-東京新聞の特集記事

2011年6月26日
 今朝の東京新聞「こちら特報部」では、八ッ場ダムの建設根拠をめぐる日本学術会議の検証を市民が「検証」する緊急セミナーが明後日に開催されることを伝えています。

◆2011年6月26日 東京新聞「こちら特報部」より
 -八ッ場ダム根拠再計算 学者の検証を市民が「検証」-

 群馬県長野原町の八ッ場ダム建設の根拠になった利根川の最大流量(基本高水)。日本学術会議分科会は、国土交通省による基本高水の再計算を検証して「妥当」と判断したが、市民らは疑問があるとして二十八日から同分科会の検証を「検証」するセミナーを始める。  (以下略)

 この緊急セミナーを企画した「治水のあり方シフト研究会」の代表を務めるジャーナリストのまさのあつこさんが御自身のブログに、問題となっている日本学術会議の回答骨子をアップして下さっています。
 ↓
http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/files/recommendation_draft_the_11th_meeting.PDF

 日本学術会議は内閣府所管の政府機関です。その日本学術会議による検証が抱える問題点についても、以下ブログの後半でリポートされています。
 ↓
http://dam-diary2.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-0a4f.html

 大増税が画策される中、八ッ場ダム計画の延命も政府の既定路線なのでしょうか?

◆緊急検証セミナーの日時、会場については、こちらにも掲載しています。ユーストリーム中継も行われる予定です。
https://yamba-net.org/wp/modules/news/index.php?page=article&storyid=1262