八ッ場あしたの会は八ッ場ダムが抱える問題を伝えるNGOです

「河川管理を誰が決めるか?日本の場合、米国の場合」ー2/6 in 東京・永田町

 ジャーナリストのまさのあつこさんさが主宰する「河川のあり方シフト研究会」による学習会のお知らせです。

 「河川管理を誰が決めるか?日本の場合、米国の場合」

 淀川流域委員会とはどのようなものだったか
 これに対して、利根川の河川整備はどのような作り方をしようとしているか。
 一方で、大規模ダム先進国である米国での河川管理はどのように行われているか?
 米国ならではの大きな課題を抱えているが学ぶところは多いのではないか。

日時:2012月2月6日(月)14:00~15:00
場所:衆議院第二議員会館 第五会議室(定員40人程度)
集合:13:50に衆議院第二議員会館1階ロビー 

宮本博司(元・淀川水系流域委員会委員長)
まさのあつこ(ジャーナリスト)
+参加議員や参加者とのざっくばらんな懇談も

 治水のあり方シフト研究会(カワシフ)他
 (問い合わせ等atsukom★mrj.biglobe.ne.jp ★=@)

*宮本博司さんが京都新聞に投稿された記事が反響を読んでいます。
http://p.tl/6Zid