石木ダム予定地住民描くドキュメンタリー、首都圏で上映開始ー7/7、東京・渋谷

 石木ダム予定地住民を描いたドキュメンタリー映画「ほたるの川のまもり人」は、先行上映が行われている九州各地で大きな反響を呼んでいますが、間もなく首都圏でも上映が始まります。

 ユーロスペース公式サイトより
 http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000275
 ほたるの川のまもりびと
 7月7日(土)公開

半世紀もの間、ダム建設に抗いふるさとを守り続ける人々
美しい里山に暮らす13世帯を巡るドキュメンタリー

ごく普通の暮らしを、ごく普通にしたい。
朝、子どもたちが学校に行く、父と娘がキャッチボールをしている、季節ごとの農作業、おばあちゃんたちがおしゃべりをしている。それは一見、ごく普通の日本の田舎の暮らし。昔ながらの里山の風景が残る、長崎県川棚町こうばる地区にダム建設の話が持ち上がったのが半世紀ほど前。50年もの間、こうばる地区の住民たちは、ダム計画に翻弄されてきました。現在残っている家族は、13世帯。長い間、苦楽を共にしてきた住民の結束は固く、54人がまるで一つの家族のようです。ダム建設のための工事車両を入れさせまいと、毎朝、おばあちゃんたちは必ずバリケード前に集い、座り込みます。こんなにも住民が抵抗しているのに進められようとしている石木ダム。この作品には「ふるさと=くらし」を守る、ぶれない住民ひとりひとりの思いがつまっています。

監督:山田英治
2017年/日本/86分/デジタル/16:9/配給:ぶんぶんフィルムズ

入場料金一般:1800円/大学・専門学校生1400円/会員・シニア1200円/高校生800円/中学生以下500円
「ほたるの川のまもりびと」前売り券・ペアチケット【送料無料】2600円 ぶんぶんフィルムズ公式WEB SHOPより

上映館 ユーロスペース
http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000275
渋谷駅下車、Bunkamura前交差点(松濤郵便局前)左折
住所:渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3F 電話:03-3461-0211

トークショーゲスト
7月7日(土):加藤登紀子さん、山田英治監督
7月8日(日):嘉田由紀子さん(元滋賀県知事)、辻井隆行さん(パタゴニア日本支社長)
7月9日(月):末吉里花さん(一般社団法人エシカル協会 代表理事)、山田英治監督
7月11日(水):津田大介さん、山田英治監督
7月13日(金):いとうせいこうさん、竹本 吉輝さん(株式会社トビムシ代表)、山田英治監督
7月14日(土):ロバートハリスさん、山田英治監督
7月15日(日):藤田和芳さん(オイシックス・ラ・大地株式会社 会長)、辻井隆行さん
7月16日(月・祝):堀潤さん、山田英治監督
7月17日(火):平川克美さん(文筆家、隣町珈琲店主)、山田英治監督
7月22日(日):アーサー・ビナードさん、山田英治監督
7月24日(火):東小雪さん(元タカラジェンヌ、LGBTアクティビスト)、山田英治監督
*最新情報は劇場HPでご確認ください。

上映時間:第1週目は10:00からの上映だそうです。
(お問い合わせはユーロスペースへTEL:03-3461-0211)

ユーロスペースへのアクセス
http://www.eurospace.co.jp/access/

最新情報はこちらをご覧ください。
Facebook「ほたるの川のまもりびと」https://www.facebook.com/savekobaru/