江戸川区スーパー堤防差し止め訴訟第六回控訴審、2019年1/18、東京高裁

 江戸川区北小岩一丁目のスーパー堤防の裁判は、六回目の控訴審が来年1月18日に行われることになりました。
 住民側が求めていた証人採用が認められ、いよいよ三人の方の証人尋問が行われます。
 スーパー堤防の問題に関心のある方は、是非傍聴においでください。

◆第5回控訴審 1月18日(金)13:00~17:00 証人尋問 101号法廷
        東京メトロ「霞が関」駅A1出口より徒歩1分

 スーパー堤防問題に取り組んできた元江戸川区議会議員の稲宮須美さん(江戸川生活者ネットワーク)のブログに、それぞれの証人についての説明が掲載されていますので、転載させていただきます。
 http://inamiya.seikatsusha.me/blog/2018/11/25/7995/
 「スーパー堤防裁判、いよいよ証人尋問へ~江戸川区スーパー堤防差止等訴訟第5回控訴審報告②」

〇証人(一人40分ずつ)
・嶋津暉之さん
  「元東京都環境科学研究所研究員で水源開発問題全国連絡会共同代表などを務められている嶋津暉之さん。行政に開示請求することで、通常は知らされない重要な情報を収集・分析し、その知見を市民運動に活かされ、本裁判でも専門家として、スーパー堤防の不要性について意見書を提出されています。」
  
・金澤裕勝さん
  「国交省関東地方整備局江戸川河川事務所長として、本件盛土工事の管理及び地耐力不足発覚後の対策工事を担当され、現在は国交省と関係の深い一般財団法人水源地環境センター水源地環境技術研究所研究第三部長に出向されています。」

・青野正志さん
  「国交省関東地方整備局河川部河川調査官の青野正志さん。
   本件スーパー堤防事業に最も精通されている担当者として、本件についての国会質問の際には国土交通大臣の答弁をサポートされ、裁判でも被控訴人席の前列に(総勢16名)。」