岡山県が「平成30年7月豪雨災害記録誌」 作製 

 2018年7月の西日本豪雨では、岡山県倉敷市真備町で高梁川の支流の小田川などが大氾濫を起こし、51名の方がなくなり、凄まじい被害をもたらしました・
 岡山県がこの災害に関する「平成30年7月豪雨災害記録誌」を作成しました。この記録誌は、岡山県ホームページからダウンロードすることができます。
 倉敷市真備町地区の住民は国などを相手に、総額約6億4千万円の損害賠償を求めて4月15日に岡山地裁に提訴しました。

★岡山県ホームページより、「平成30年7月豪雨災害記録誌」
 https://www.pref.okayama.jp/page/653529.html

 関連記事を転載します。

◆2020年4月20日 朝日新聞岡山版
https://digital.asahi.com/articles/ASN4M7L2YN4MPPZB009.html
ー西日本豪雨の記録、後世に残す1冊完成ー

 2018年7月の西日本豪雨の被害や行政の対応などを県が「平成30年7月豪雨災害記録誌」(A4判256ページ)にまとめた。豪雨を教訓として後世に伝えるため、1800部を作り、県内の市町村や図書館などに配った。

 発災約1年半を「豪雨の概要」「被害概要」「応急対応」「復旧・復興」など6章に分け記録。被災者や救助に携わった警察官が体験を語るインタビューも収録した。県のホームページに電子ファイル版(https://www.pref.okayama.jp/page/653529.html別ウインドウで開きます)と動画(http://kikikanri.pref.okayama.jp/saigai2018/別ウインドウで開きます)も公開している。県危機管理課の担当者は「豪雨災害を知ってもらい、どう対応したかを参考にし、災害への備えをしてもらえれば」と話す。(高橋孝二)