地元初のベンチャー企業、東京ー八ッ場、草津行きのバス運行、9月より開始

 東京発、草津温泉行のJR高速バスが7月中旬より川原湯温泉への停車を再開するとのニュースをお伝えしましたが、地元のベンチャー企業の高速バスも9月から東京発の高速バス運行を開始します。いずれも、JRの列車より割安です。
 発表された時刻表(ページ末尾参照)によると、八ッ場ダムの湖畔にできた道の駅で20分停車し、草津温泉のチェックインに間に合うよう設定されています。
➡〈参考記事〉「東京発JR高速バス「上州ゆめぐり号」、川原湯温泉駅前の停留所復活」

◆2022年6月20日 みんなの経済新聞
ー八ッ場・草津温泉への高速バスに新路線「東京・池袋線」「大崎・池袋線」ー

 高速バス「Dts line八ツ場・草津温泉号」の新規路線「東京・池袋線」「大崎・池袋線」が9月17日、運行開始する。(池袋経済新聞)

 八ツ場・草津温泉地域発のベンチャー企業・Dts creation(群馬県)が運行。同社は高速バス事業のほか農業分野での事業も行っており、高速バスの車内で同社のスマホ農業ゲームをプレイすると野菜がもらえる特典も用意している。

 「東京・池袋線」の下りは、BT東京八重洲を9時20分発で、池袋サンシャインBTは10時発。上里SAでの休憩を挟み、道の駅八ツ場には13時15分に到着。草津温泉BTには14時に、草津ナウリゾートHには14時10分、草津温泉スキー場には14時15分に到着する。

 上りは草津温泉スキー場を15時45分に出発し、池袋サンシャインBTには20時10分、BT東京八重洲には20時40分に到着する。

 草津町内の土産店などの協賛を得ての割引サービスも展開する。道の駅八ツ場では約20分の休憩時間を設け、買い物やダム湖での写真撮影などもできるようにしており、同社は「高速バスでありながら、観光バスのように楽しみながら移動できるのが最大の特色」とアピールする。

 運賃は、大人片道=2,800円~3,500円(小学生以下半額、季節により料金は変動する)。