現地で倉渕ダムの問題に取り組む市民団体「烏川源流の会」のホームページを紹介します。
倉渕ダムが計画されている高崎市倉渕町(旧倉渕村)の豊かな自然環境、ダム計画のどこに問題があるのか、ダムに反対する住民らが企画するイベント、関連報道など、新しい情報が次々とアップされています。倉渕ダムに関心のある方はぜひ、ご覧になってみてください。
★クマタカ舞う烏川源流の自然
http://www.karasugawa.shop/
倉渕ダムは群馬県が利根川支流の烏川に計画したダムです。2003年に高崎市民の反対運動によって、利水面では不要、治水面ではダム以外の方法で対策できることが明らかになって中止方針が決まりました。2015年、国交省は正式に倉渕ダムの中止手続きを行いました。ところが今年度の予算に倉渕ダムの調査費が計上され、国交省が新たに国のダム計画として復活させようとしていることが明らかになりました。
★烏川源流域の生物調査
「烏川源流域は群馬県の「良好な自然環境を有する地域の学術調査」として昭和59年から昭和61年にかけて、調査が行われています。この調査結果は昭和61年3月に「烏川源流域学術調査報告書」として公表されています。しかし、この調査の地域は主に烏川の源頭部ともいえる鼻曲山の稜線付近と袈裟丸山が対象となっていて、倉渕ダムが作られた場合、水没してしまうような流域の調査は見当たりません。
そこで、この倉渕ダムが作られた場合に大きなダメージを受けるであろう地域にはどんな生物が生息しているのかを明らかにすべく、ダム計画が再浮上した2026年4月より調査を始めました。」
http://www.karasugawa.shop/biological-survey.html
烏川源流で確認できた貴重種のリスト 2026.8.26.現在
http://www.karasugawa.shop/redlist20260826.pdf
★倉渕ダムの想定される集水域
http://www.karasugawa.shop/kurabuchidam-area.html
★烏川源流の夏
★倉渕ダムを考える勉強会
倉渕ダムを考える会が主催する 「倉渕ダムを考える勉強会」 が高崎市倉渕公民館で行われます。 テーマごとに何回かに分けて開催されるとのことです。
その第1回は 2026年9月29日(火) 18:30~21:00 高崎市倉渕公民館です。