利根川水系の倉渕ダム計画は、23年前に凍結され、その後、正式に中止手続きが行われましたが、現在、国土交通省が復活を目指しています。
こうした状況の中で、地元の群馬県高崎市倉渕町では、新たに「倉渕ダムを考える会」が結成され、9月の第一回学習会に続いて今月も学習会が開催されるとのことです。第二回の学習会のテーマは、倉渕ダムの建設計画地となる「烏川源流の豊かで貴重な自然について知る」です。
わが国では、ダムのプラス面がダム事業者(行政)によって大々的に広報され、報道の多くも行政の記者発表をなぞるだけのことが多く、ダムのマイナス面が取り上げられることがほとんどありません。現地の自然調査に取り組んできた住民による科学的な分析結果に基づいた説明を知る貴重な機会です。ふるってご参加ください。
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