2009年総選挙・各政党への政策アンケート

2009年7月23日
 総選挙を控え、八ッ場あしたの会では八ッ場ダム事業に関する各政党の政策を確認し、有権者に広く伝えるため、7月23日に下記アンケートを発送しました。回答〆切日は8月6日です。回答が届きましたら、ホームページ等で公開します。

         八ッ場ダムに関するアンケート
                              八ッ場あしたの会

 1952年に最初の構想が発表された国の八ッ場ダム事業は、半世紀余りを経て数多くの問題が明らかとなり、事業継続の可否が大きな争点となっています。以下の質問にお答えください。

<質問>
当てはまるものを〇で囲んで下さい。

1. 八ッ場ダム事業についてのお考えをお聞かせ下さい。(複数回答可)

・ 治水・利水上必要な施設である
・ 必要性に疑問がある
・ 地元住民に犠牲を強いてきた
・ ダム予定地域を破壊してきた
・ 災害の危険性がある
・ 看過できない環境破壊である
・ その他

2. 国土交通省は総選挙直後に八ッ場ダムの本体工事に着工するとしています。このことについて、ご意見をお聞かせ下さい。

・ 予定通り、本体工事に着工すべき
・ 八ッ場ダム建設を中止すべき
・ その他

3. 2で「八ッ場ダム建設を中止すべき」と回答した政党にお尋ねします。ダム建設中止に当たって配慮すべきことはなんでしょうか? (複数回答可)

・ 水没予定地住民の生活再建
・ ダム予定地周辺の地域振興
・ 地元住民の心情
・ 着工済みの関連事業の継続
・ 自然環境の再生

4. 2で「八ッ場ダム建設を中止すべき」とお答えになった政党に、どのような手順でダム建設中止の道筋をつけるお考えかお尋ねします。(複数回答可)

・ 八ッ場ダム事業は関連事業も含め、政治決断ですべて中止する
・ 八ッ場ダムの本体工事を凍結する
・ 地元住民の意見を聞き、生活再建を優先させる
・ 第三者による委員会により、ダムの必要性を改めて検証する
・ 八ッ場ダム事業に関する情報公開を徹底する
・ 関連事業の見直しを行い、必要なものは継続する
・ 関係都県にダム計画の廃止について意見を求め、合意形成を図る

5. わが国では、一旦始まったダム事業が中止となることは想定されておらず、長期間に及ぶダム計画により疲弊した地元は、ダム中止後も大きな犠牲を蒙ってきました。この問題を解決するために、ダム事業見直し後の法整備が必要との指摘がなされています。法整備についての貴党のお考え、お取り組みについてお答え下さい。

・ ダムが中止になった場合でも、現在の法律で対応可能
・ 新たな法整備に取り組んでいる
・ 他党と連携して法整備を進める
・ その他

 その他、八ッ場ダム問題についてのご意見がありましたら、ご自由にお書き下さい。