国交省による審議会資料捏造問題 by 関良基さん

2010年9月20日

 八ッ場ダム事業はその必要性を正当化するために、国交省が様々なデータを捏造してきたことが指摘されています。森林政策学を専門とする関良基さん(拓殖大学准教授)は、このほどご自身のブログに、八ッ場ダムの治水上の必要性の論拠であるデータに根本的な問題があるとして、データ捏造についての解説文を公表しました。
 国交省が特別扱いする御用学者に敢然と論争を挑み、「ダムがなくとも地元が笑顔を取り戻せるように、自然と歴史文化遺産を活かした代替案づくりに着手しましょう。」と訴える関良基さんのブログを是非ご一読ください。

★八ッ場ダム:国交省による審議会資料捏造問題

その1
http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/7f66a9a9ad8f05e3eaa33ecfe147d39c

~一部転載~
 
 ひさびさに八ツ場ダム問題について投稿させていただきます。この間、私は八ツ場ダム住民訴訟の原告側弁護団の依頼を受け、国土交通省がダム建設の根拠としている、利根川の基本高水22000m3/秒の虚構を明らかにする作業に取り組んでまいりました。原告側弁護団、学生・大学院生を含めた多くの人々との共同作業でした。その結果、国土交通省の計算は虚偽と捏造で塗り固められたものであることをほぼ証明できました。現段階で、国交省の捏造は99.9%証明できていますが、その証明を100%確実なものにするために必要な情報の開示を、同省はかたくなに拒み続けています。 (以下略)
 

その2
http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/8233aa7a0655f321cfa237d4b3600d25

その3
http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/9f73f89df158037185adaa9aedace9bc

最終回
http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/54d8ec27401ccc9006de4869d4d4d727