八ッ場ダム住民訴訟、住民側が特別抗告

 八ッ場ダム住民訴訟・控訴審の8月7日の裁判(被告 東京都)で、原告側は「裁判官忌避」を申し立てましたが、東京高裁は8月16日付で忌避申し立てを却下しました。 

 これを受けて原告側は、昨日、8月21日に最高裁へ特別抗告状を提出しました。

 忌避申し立て却下の文書、特別抗告状は以下のページに掲載しています。
 https://yamba-net.org/wp/modules/news/index.php?page=article&storyid=1701

 関連記事を転載します。

◆2012年8月22日 朝日新聞群馬版 
http://mytown.asahi.com/gunma/news.php?k_id=10000581208220001

 -八ツ場訴訟、原告側が特別抗告ー

 八ツ場ダムへの建設負担金の支出は違法として群馬など6都県を訴えた住民訴訟の控訴審で、東京都民の原告が申し立てた裁判官3人の忌避について、東京高裁(市村陽典裁判長)が却下した。

 原告側は21日、決定を不服として最高裁に特別抗告した。

 原告側は、申請した証人9人のうち、国土交通省幹部ら追加分の7人全員が7日に却下されるなどしたため、忌避を申し立てた。

 却下の決定は16日付で、高裁は「審理の方法、態度だけでは忌避の理由にならない」と説明している。

 原告側代理人は「高裁決定は憲法に反し不服」としており、後日、特別抗告の理由書を提出するという。