「ほたるの川のまもりびと」特別編-オンライン映画館×トークショー、7/4

コロナ禍により、オンラインのミーティングや集会、セミナーなどが盛んに企画されるようになり、全国の様々なイベントに参加することが可能になってきました。
 石木ダム予定地の住民の暮らしを活写した映画にトークショーも楽しめるこのイベントもオンラインです。今回はパタゴニア日本支社の協力により参加費無料とのことです。

 以下のページからリンクされているYouTube画面でご視聴ください。
 (イベント参加には「Zoom」アプリのダウンロードが必要です。ダウンロード方法も以下のページで説明されています。)

 【7/4(月) 19:00-】参加無料|「ほたるの川のまもりびと」BORDERLESS CINEMA 特別編-オンライン映画館×トークショー
 https://cinema-220704.peatix.com/

 BORDERLESS CINEMA-オンライン映画館 × トークショー
BORDERLESS CINEMAはボーダレス・ジャパンが主催するオンラインイベント
社会問題に関するドキュメンタリー映画を上映後、映画のテーマを深掘りするトークショーを開催し、学びを深めていきます。

 今回は特別編と題して、パタゴニア日本支社様にご協力をいただき無料にて開催いたします。
 上映作品は、長崎県川棚川の下流にある小さな支流、石木川にダムを作る「石木ダム」計画揺れる小さな集落に暮らす人びとの描いたドキュメンタリー映画『ほたるの川のまもりびと』です。

 この映画の舞台になっている長崎県東彼杵郡川棚町の川原地区では、石木ダムの建設計画を巡って住民と行政による対峙が約半世紀に渡って続いています。日本国内ではもちろん、長崎県内でもあまり知られていない、ダム計画をめぐって半世紀もの間戦い続ける住民の皆さんの日常とその反対運動への想いに触れることができるドキュメンタリーとなっています。

 上映後トークショーには、この「石木ダム問題」に長らく携わってこられているいしき川守り隊代表の松本美智恵さんと、企業として立ち上がり活動を続けてこられているパタゴニア日本支社の元支社長の辻井隆行さんをお迎えします。

 なぜ半世紀もの間、「石木ダム問題」は解決されていないのか
 生まれ故郷が奪われかねない、日本の政治と民主主義のこれから
 「石木ダム問題」に対して、私たちだからこそできること

 このようなテーマを取り上げながら、「石木ダム問題」について知り、深く皆さんと考える場を用意しております。

ー 知ることからはじめよう
 ぜひ上映会に参加いただき、まずは一緒にこの問題について知ることからはじめてみませんか?

イベント概要
■日時:2022年7月4日(月) 19:00~21:30

■プログラム:
 19:00-20:30 オンライン上映会
  「ほたるの川のまもりびと」上映
 20:30-21:20 トークショー
 21:20-21:30 クロージング

■会場:zoomを用いてのオンライン開催

■料金:無料

映画情報
■上映作品 :『ほたるの川のまもりびと』

■映画の内容:
 朝、子どもたちが学校に行く、父と娘がキャッチボールをしている、季節ごとの農作業、おばあちゃんたちがおしゃべりをしている。
 それは一見、ごく普通の日本の田舎の暮らし。昔ながらの里山の風景が残る、長崎県川棚町こうばる地区にダム建設の話が持ち上がったのが半世紀ほど前。50年もの長い間、こうばる地区の住民たちは、ダム計画に翻弄されてきました。

 現在残っている家族は、13世帯。長い間、苦楽を共にしてきた住民の結束は固く、54人がまるで一つの家族のようです。ダム建設のための工事車両を入れさせまいと、毎朝、おばちゃんたちは必ずバリケード前に集い、座り込みます。こんなにも住民が抵抗しているのに進められようとしている石木ダム。
 この作品には「ふるさと=くらし」を守る、ぶれない住民ひとりひとりの思いがつまっています。

監督・製作総指揮:山田英治
プロデューサー:山田英治 辻井隆行 江口耕三
製作:NPO法人 Better than today
配給:ぶんぶんフィルムズ
2018年 / 日本 / 86分

(以下略)