昨日発売の「つり人」8月号に、ジャーナリストの浦壮一郎さんが戸倉ダムと倉渕ダムの問題を正面から取り上げた記事が掲載されました。

利根川水系の片品川に計画された戸倉ダムと烏川に計画された倉渕ダムは、ともに2000年代に中止が決定したダム計画ですが、国土交通省が復活させようとしていることが今年になって明らかになりました。上記の記事は、一旦は不要として中止手続きがとられたダム計画が復活する問題の本質を鋭く指摘しています。
なお、雑誌「つり人」では、川辺川ダム問題をテーマとした嘉田由紀子参院議員(前滋賀県知事)による連載記事「球磨川流域ものがたり」も読めますが、今号にその最終回が掲載されています。
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【戸倉ダムと倉渕ダムの問題についての当サイトの関連ページ】
〇20年以上前に中止された戸倉ダムと倉渕ダムの事業計画の復活
〇中止した倉渕ダムと戸倉ダム、再開めざして国交省が調査着手
〇「倉渕、戸倉ダム再開検討」(上毛新聞社説)
なお来月7月11日には、倉渕ダムの地元、群馬県高崎市で倉渕ダム問題をテーマとした講演会が開催されます。講師は利根川治水の第一人者である大熊孝先生(新潟大学名誉教授・河川工学)、集会の会場はJR高崎駅の新幹線口から徒歩約6分の高崎市労使会館です。➡倉渕ダムの集会のお知らせ
集会の主催者によるホームページはこちらです。
➡「クマタカ舞う烏川源流の自然」